結合データ
土曜日の太宰先生の研修は、私も4時間ほど参加させてもらいました。
その研修の中で太宰先生が、定期アンケートの「雑誌の講読調査」と「金融投資」の両方の回答者のデータ(約3200件)を使った分析をしてくれたのに興味を持ちました。
研修の1週間ほど前にリクエストがあって提供したデータですが、雑誌の閲読ジャンルの多い人はリスクテイクをする人が多く、株式投資の可能性が高いというマイニング結果を示してくれました。
そして、この「定期アンケート」は色々な組合せで分析することができるので、学術研究にとっても「宝の山」です。と仰っていただきました。
丁度、この9月から「定期アンケート」のデータベース販売を始めます。こちらのサービスの1つに2テーマの情報を結合して分析できるデータを提供するというものも設けています。
ライフスタイルと、ブランド関連のデータを組み合わせることで、色々なマーケティングの仮説検証ができるのでは?と考えてたのですが、若い研究者の方から「学術研究にとっても宝の山」と言われるとちょっと可能性を感じました。
こちらの「結合データ」を使った分析やメディアへの情報発信についても、太宰先生とご一緒できないか相談をしています。
「定期データベース」には、新しい顧客開拓や、データ販売事業による固定収益の確保、という目的がありますが、上記の様な「マイニング分析」の情報発信につながればより面白い展開になるかもしれません。
アイディアはどこに転がっているかわかりません。やっぱりこういう研修には参加してみるものですね。
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