小さなお店
3ヶ月ほど前に地元の浦和駅の近くに小さな小料理屋さんができました。
取り合えず近くの新しい店ができたら1度は顔を出しておく主義なので、週末に1人で立ち寄ってみました。
お店はカウンターが10席だけで、50代のご夫婦が2人できりもりしています。お2人の感じはいいし、素朴で美味しい料理を出してくれるので月に何度かちょっと立ち寄るようになりました。
良いお店は立上げの応援も含めて何度か通うようにしています。新しいお店は5、6回通うとお馴染みの様に扱ってくれるのも良いです。
ご主人は30年以上サラリーマンをやっていてこの春に脱サラをした方でした。出張の多い仕事だったそうで、全国でその地域の酒の肴を食べ歩いていて、こんな肴を出すお店をやってみたいと10年以上もずっと考えていたのだそうです。
奥さんは専業主婦だったのでお酒のことやお店のことが全く分かりません。でもご主人がどうしてもやりたいというから協力することにしたと言います。良い感じのご夫婦ですし、あまり商売ぽくないところが家庭的な雰囲気を作っています。
お客さんはほとんどが1人で、帰宅する前にちょっと一息ついている感じです。多忙な仕事と家庭の真ん中で自分だけの時間を作ることも大切なんだと思います。
こんなお店で静かに1人で飲むのも良いものだと感じるようになりました。
私もそんな歳になったということでしょうかね・・・
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