ブログマーケ
先月のビジネスニュースで「ブログに関する調査(第4回)」を紹介しました。
ブログは「WebをLogする」という意味の「ウェブログ(WebLog)」の略称で2002年頃から急速に広まりました。
そして、2006年の調査では世界のブログで日本語投稿が37%を占め、日本語のブログが世界で1番多いという調査結果もあります。あまり自己アピールの強くない日本人が、1番ブログに投稿しているというのは興味深いですね。
今回の調査では22%が「開設し現在も更新」と答えています。「もう閉鎖した」の14%を含めると経験者は36%となります。第1回のブログ調査は2005年で、この時点の「開設し現在も更新」も20%でしたので、この4年間でブロガーはあまり増加してはいません。
それでもブロガーの6割が週に1回以上も更新しているのですからとても発信力の高いメディアといえます。
それから「ブロガー招待イベント」の認知率が6割を超え、約5%が「参加したことがある」と答えているのも面白いですね。
ブロガーを自社イベントに招待して、自社の商品なりサービスを利用した感想等を、ネット上の口コミ発信に結び付けようとしているのでしょう。
以前、慶應大学の清水先生が「日本発のマーケティング」というテーマで講演をされていました。先生は2つの手法を「日本発」と仰っていましたが、1つは「死神分析」で、もう1つが「ブログ・マーケティング」でした。
当社にも「ブログを開設している人に、イベントに参加してもらいたい」というご相談も来ています。これなどもイベント評価とブログ発信の両方を狙った企画なのかもしれません。
これからの「ブログ・マーケティング」に注目して行きましょう。
○ブログに関する調査 第4回(2009.5 実施)
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