ポイント基準
4月にポイント期限の延長策とPexの導入と、500Pへのポイント交換基準の引き下げを実施しました。
これはモニター増と案件減少によって、モニターさんに提供できるポイントが減り、月に3000人位であった退会者が7000人まで増えたため、モニター会議で検討して実施したものです。
モニターを大切にするという基本理念と、モニターを増強しなければならないという事業戦略の面から適切な対応だったと考えています。そして、この対策が功を奏してこの半年間で退会者はかなり減少しました。
しかし、ポイント交換の利便性を高めた結果、ポイントの失効が大幅に減り、年間で1300~1500万円も経費が増える見込みであることが分かりました。
現在の経営環境で1500万円もの費用負担は厳しく、クライアントの「コスト低減の要望」も益々強まっていますので、製造原価を上げるわけに行きません。
現在当社は1問、3ポイントが基準ですが、マクロミルさんやヤフーVIさん、インテージさんなどほとんどが、1問、2ポイントです。当社のポイントコストは他社の1.5倍となっています。
メンバーにもっとポイントを出したいですが、価格競争に勝たなくては事業は成り立ちません。気持ち的にはちょっと残念ですが、経営会議でも議論を行って、当社も「1問、2ポイント」の基準に引き下げることにしました。
新しい料金表の準備ができたらまた説明します。
モニターの信頼と活性化と、価格競争のバランスを取るのは大変難しいですね。
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