仕事納め
今日で2009年の仕事は終わります。皆さん1年間お疲れ様でした。
会社としての節目は年度決算が終わる3月なので、まだこれからひと踏ん張りしなくてはなりませんが、6日間のお正月休みをゆっくり過ごしてまた1月から頑張りましょう!
振り返ってみると2009年は本当にしんどく苦しい年でした。そして、会社はしっかり仕事が取れて、売上が伸びて、利益も増えないと関係者がハッピーになれないことを痛いほど味わった1年でした。
仕事が忙しくないと、組織の創意工夫も働かず、効率性も下がって、人や組織が成長する機会が減ります。また、利益という「果実」がないと皆でそれをシェアして豊かさを享受することもできません。
会社の仕組みで良い循環を作るには、全員が力を合わせて売上を増やし、稼働率と生産効率を高めて利益を確保するしかないんですよね。それをつくづく感じた1年でした。
ただ、この1年は社員全員が大きな病気もせずに健康に過ごせましたし、苦しい中で会社の方向性を検討して、新しい取り組みを始めたり、新しいサービスメニューを開発することもできました。そういう意味では決して無駄な1年ではなかったとも感じています。
しかし、来年も急に環境が良くなることは期待できません。年末に挨拶回りをした大手メーカーのお客様から「業績が悪いので、私達も始めて一時帰休(減給での強制休暇)になる。」という話を聞きました。お客様もその様な状況ですので、私達も厳しい認識で取組んで行かなければなりません。
組織としての効率性を高め、社員1人1人の意識と行動も引き締めなければ今の状況はしのげません。そのため、社員の皆さんには、今の厳しい状況をしっかり認識して、自覚と責任感を持って真剣に仕事に取組むことと、役割に応じたパフォーマンスをしっかり出して頂くことを期待します。
私は個人の自主性をできるだけ尊重した経営をしたいと思っていますが、全社の利益のためには厳しい判断もしなければなりません。頑張りと成果によってしっかり評価し差を付けることがフェアなことだとも考えています。その様な意識で会社の効率性向上と業績改善に取組むつもりです。
そして、こういう厳しい環境で真剣に考え取組んだことが花開くと信じています。
「朝の来ない夜はない」といいます。今はしんどい状況ですが、希望を持って明るい新年を迎えるように致しましょう。
それでは、ご家族と良いお正月をお迎え下さい。来年もよろしくお願いします。
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