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2010年1月22日 (金)

官公庁調査

12月売上の総務省さんの案件でヒヤッとすることがありました。

調査仕様は「ネットリサーチで1万人にアンケートを行い、その中から千人の方を抽出してある研究会の案内をお送りする」という内容でした。こちらを医療関係の4人の先生方の指示で遂行することになっていました。

こちらの1万件の回収は予定通り進みましたが、先生方が「条件該当者は650人しかいないので、研究会の案内はそれだけ発送してくれれば良い」と連絡があったため、それで業務終了と判断して請求業務に移りました。

すると、「仕様は千人の方に案内を送付するとなっているのに、650人で終了したというのでは業務が完了していません。これだと契約不履行で1円も払えません。」という連絡があり関係者一同が青くなった次第です。

結果的には先生方に事情を話し、千人を選んでもらって仕様どおりに業務を遂行して事なきを得ましたが、官公庁の業務は「仕様書の内容を厳守する」、「仕様と異なる状況の場合は直ぐに担当官に相談する」ことが不可欠であることを改めて実感しました。

これからも官公庁の調査を受託することも多いと思いますが、仕様厳守、担当官への連絡厳守、でお願いします。

担当してくれた新井さん、鮎沢さん、小池さん、リカバリーお疲れ様でした。

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