景気の潮目
インテージの部長さん2人と会食をしながら情報交換をしました。
お2人とももうずいぶん前から親しい関係を続けさせてもらっていますが、昨年11月に資本提携をしてからはより親密に情報交換ができるようになりました。
インテージさんの強みは、50年の歴史の中で積み重なったリサーチの技術と経験で豊富もありますが、パネル事業という固定収益を生む事業を持っているところもあります。
今回の不況で多くのリサーチ会社は業績不振に喘いでいますが、インテージさんのパネル事業はとても良い収益を生みながらまだ成長を続けているそうです。
当社も戦略会議で「アドホックに頼らない固定収益事業の創出」を1つの方向性として取り決め、昨年度からSLIのパネル協業を始め、今期はMyELによる情報販売の収益化に注力しています。
そして、必要な売上の2~3割は固定収益で賄える収益構造を早く作りたいと考えています。
今回、彼らから「2月頃からネット調査の仕事が増えてきて、4月はあまり値引をしなくても案件が取れるようになった」という話しも聞きました。
彼らは大きいので市場の動向を私達よりも早く掴める立場にいます。そんな会社の案件が増えてきたということは、もしかすると景気の潮目が変わってきたのかもしれません。
そんなことも期待しつつ、今期の営業活動を進めて行きましょう。
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