日光田母沢
先週3日ほど夏休みを頂いたので、子供2人を連れて日光に宿泊してきました。ただ、私は田舎が宇都宮のため日光にはおそらく50回は行っていますし、子供達も7、8回は行っているので東照宮や華厳の滝、戦場ヶ原では喜びません。
それで、ちょっと歴史の勉強にもなりそうな「田母沢御用邸」に無理やり連れて行きました。皆さんは日光の田母沢御用邸ってご存知ですか。
田母沢御用邸は東照宮から1キロほど先に行った場所にあり、明治32年(1899年)に当時皇太子であった大正天皇の夏の静養地として造営されたものです。
もともとは赤坂離宮などに使われていた旧紀州徳川家江戸中屋敷の一部を移築した建物で、明治、大正、昭和の3代の天皇と皇太子が夏の静養先として使われた歴史的な建造物なのだそうです。
あの時代の天皇家が過した別荘ですので、建物も趣があり日本庭園も流石に素晴らしいものです。
中を見学すると天皇が謁見した部屋や椅子、寝室や食堂、浴室までも公開されていて、こんな場所で明治、大正、昭和初期の色々な出来事があったのだなあと実感することのできる空間でもあります。
私はこれで4回目の訪問でしたが、庭も綺麗で、人も少なく静寂で、人気の観光地とはちょっと違った日光を味合えるのでちょっと気に入っています。
日光を訪ねた時にはちょっと立ち寄ってみてください。私的にはお勧めの歴史スポットです。


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