公共施設
さいたま新都心に簡保の宿の「ラフレさいたま」があります。あの郵政事業での無駄遣いが指摘された施設の1つです。
ここに室内プールがあることを思い出して、先日娘と遊びに行きました。
外からプールを覗くと何故かプールにはお爺さん、お婆さんが10人位いるだけで、がらがらとした状態で若者も家族連れもおりません。
何でこんなに立地の良い場所なのに空いているのか?と思ってフロントに行くと、「プール使用料は、お一人様、2,100円になります。」と係りの人が下を向いて申し訳なさそうに言います。
確か以前に来た時には千円くらいだったと思うのですが、郵政事業の赤字を指摘されて値段を倍にしたみたいです。それで、利用者が減って休日でもガラガラなのでしょう。
「さいたまの、公共施設の25Mの小さなプールで、2,100円なんですかあ・・・」とは言えませんでしたが、近くにある別な室内プールは700円なのでそちらに行くことにしました。高いので払いたくないというより、何か釈然としない気持ちでした。
お客様や市場を見ていないサービス事業はやっぱり駄目ですね。喜んで使ってもらえる様にするという気持ちと工夫のない事業は長く続かないと思います。
郵政事業や社会保険事業の無駄使いがこういうことなのかと身近なところで実感しました。
公共サービスにもやはりマーケティングの視点が大切なんですよね。
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