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2010年9月 2日 (木)

回収率低下

今週の朝会でもお伝えしましたが、少し前に石橋さんからプロジェクトチームの活動報告として回収率低下の連絡がありました。性別×年齢の階層によって異なりますが、3~5%の低下ということです。

当社は「パネル管理とデータクリーニングの徹底」によるデータの品質重視を謳っていますので、かなり由々しき問題です。

そのため、急遽、岡島さん、新井さん、森さん、石橋さん、上辻さんの関係者に集まってもらい回収率低下の原因と対策の検討をしました。

回収率が低下している要因としては、この春先から「ポイント延長や交換レートの引き下げを行い、退会者が減ったこと(→あまりアクティブでない会員の増加)」、「予備調査も含めたポイント基準の引き下げ(1問3Pから2Pへの変更)」の影響があると思われます。

また、ネットリサーチ市場全体でパネル離れが進んでいて、その影響が大きいということもあると思われます。

ただ、もう1つ課題として出てきたのが、

回収率低下→36時間回収率基準での設定→未達セルの追加設定→追加対象者の短時間回収→モニターの失望と非活性化→回収率の低下

という悪循環になっているのではないか、ということでした。

回収率が実際にはどの程度下がっているのかは、もう1度、森さんの方で検証することををお願いして、上記の悪循環を止める方法について検討することにしました。

(長いので明日につづく)

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