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2010年9月24日 (金)

適性と役割

仕事の適性や強み弱みってやっぱりありますよね。

例えばリサーチャーも企画提案や調査設計やプレゼンに強い人と、データのハンドリングや集計分析に強い人がいます。

もちろん両方とも出来る人もいますが、データハンドリングや集計分析は得意だが、お客様の要望を色々と整理して調査を設計し提案するのが苦手な人は、回収や集計案件で頑張ってもらうのが良いと思います。

逆に課題を整理して調査設計や提案、客先との調整や交渉は得意でも、こつこつしたデータハンドリングが苦手な人であれば、企画提案や、調査設計、プレゼンを中心にやってもらった方が良いのかもしれません。

会社にとってはどちらのタイプのリサーチャーも必要です。

営業の人もとにかく沢山のお客様を回って迅速な見積対応と交渉力で成果を上げられる人と、企画提案で付加価値の高い仕事を取り込むのが得意な人がいるでしょう。

こちらも最終的には自分が得意な方法で営業成果を上げてくれればいいんです。営業のプロセスに決りはありません。共通しているのはお客様のお役に立つため頑張ることと、「誠意」と「熱意」と「迅速性」を持って対応することだけです。

ただし、営業もリサーチャーも、3年以上経ってもどこに自分の強みがあるのか分からないとか、成果が出せないというのでは困ります。

それはプロの仕事人としての努力が足りないことであり、組織の責任を果たせていないことですので、もっと努力をしていただかなければいけません。

各自が自分の得意な分野で力を発揮して会社に貢献していただく。そして、会社はその成果や貢献を客観的に評価してしっかりと役割や待遇に反映させる。

それが会社組織の基本ルールですので、お互いが自分の「強み」に注力してしっかりやって行きましょう。

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