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2011年1月27日 (木)

メールじゃダメ

受注を期待していたある大型案件が失注になりました。

先方から年末に「年明けに頼みますので、よろしくお願いします。」という連絡もあったので、ほぼ取れるだろうと安心していたのが他社に流れてしまいました。

他社に行ってしまった原因は色々あったと思います。当社の頑張りだけではどうにもならない要因があったかもしれません。

ただ1つ残念だったのは、当社がこの案件の打ち合わせに1度も行っていなかったことでした。

大きな案件では対面での打ち合わせをせず、メールと資料添付のやり取りだけで受注になることはありません。会わないで取れるのは、いつものお客様から、いつもの様な仕事をいただく時だけです。

お客様は忙しい方が多いですが、案件の詰めでは「30分でいいので会ってご相談させて下さい。」と言って、足を運んで話をすることはできるはずです。

メールだけだと情報が少なくて、お客様は不安になり他社にも相談してしまいます。そして、他社が直ぐにプランを考えて訪問し、熱心に提案を繰り返したらどうなるでしょう。お客様は熱心に頑張る他社に心が動いていくでしょう。

案件が動いてきたら必ずお客様の元に足を運んで、直接話をして、そこで聞いたご要望を取り入れ、不安材料を取り除いていく、そのことを熱心に繰り返すことでクロージングになります。

ビジネスも、最後は会って、話して、ナンボです。あまりメールだけに頼らず、お客様のところに、行って、会って、話して、改善提案するを必ず実施して下さい。

これは営業に限ったことではありません。何か重要なステージや、トラブルが発生した時などは、必ずお客様と直接会って話すことをお願いします。

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