解雇
顧客訪問数の拡大と、受注率向上のために、「営業」と「リサーチプランナー」の採用面接を進めています。
これは、年初挨拶で述べた、SGの顧客訪問増からの引合い拡大と、RGの提案力強化での受注率向上で、事業会社からの受注を増やすための組織強化の一環です。
そして、色々な応募者から面接で話を聞いくと、世の中には色々な会社や、色々な出来事があるものだと考えさせられます。
今回の面接でそれはちょっと酷いと思ったのは、あるネットリサーチ会社に働いていた方の話です。
その方はネットリサーチ会社で3年ほどオペレーションを担当していたのですが、「今度ある業務を別会社に移行するのでそちらに移籍するように」と言われて移籍をしたら、2ヵ月後に「本事業は撤退するので解雇します」と言われて、年末に急に職を失ったそうです。
その方にどんな落ち度があったのかは分かりませんが、同業のネットリサーチ会社でこの様な会社都合の解雇が行われていることにちょっと驚きました。
また、別な方は早稲田大学を出て直ぐに外資系の広告代理店に入り25年も勤務していたのに、リーマンショックで日本の業務が縮小になって、1年半前に解雇されたそうです。
それから1年半ずっと求職活動をしているそうですが、広告関係の求人は少なく、年齢が40代後半ということもあってずっと仕事が見つからないと聞きました。1年半の求職活動は大変に辛いものでしょう。
世の中は大不況で会社経営が大変なのは確かですが、身近なマーケティング業界で、この様に厳しい現実が沢山起きていることは身につまされます。
私の信念としては、社員の皆さんを信じ、人に対してはできるだけ性善説で会社を経営したいと考えています。
そして、上記の様な競合会社に負けるわけには行きませんので、全員が自分とチームのミッション遂行に尽力することをお願いします。
今の経営環境は本当に厳しいです・・・・が、当社は全員がベストを尽くし、力を合わせることで頑張って行きましょう!
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