市場調査
皆さんは、「市場調査」と「マーケティング調査」の違いは分かっていますよね。その違いがよく分からない人は笑われてしまうので、ちゃんと自分で調べておいて下さいね。
市場調査のアプローチは、文献調査や、統計調査、ヒアリング調査などが中心になりますが、特に大変なのが競合分析のところです。
市場規模や、市場構成、市場成長等の情報は、業界団体や国のデータや、新聞記事の検索でもそれなりにまとめられます。ただ、競合分析は競合会社の中にある情報なので、そう簡単にリアルな情報を集めることができません。
私もここは嫌でノウハウもなかったので専門の市場調査会社や、個人コンサルに頼んでしまいました。
その人たちに頼むと、「それではXXXXというシナリオで、競合会社の担当者のアポを取ってヒアリングしてきます。」と言って、直ぐに10社とか20社の競合会社のヒアリングメモをまとめてきます。
取引先や商品別の売上構成だったり、仕入先だったり、今後の重点分野だったり、内部体制だったりで、どうやったらそんなこと聞けるの?という情報も取ってくるので驚いてしまいます。
競合調査は特殊ですが、その他の、文献調査、統計調査、ユーザーヒアリング、予測モデルを使った需要予測なんかは、コンサルやシンクタンクでは誰でもやっているので、全然、うちでもできる内容です。
人系のリサーチサービスで勝負して、事業会社さんのご要望に応えていくには、市場調査のアプローチも必要になると思います。
本来のリサーチは外を走り回る仕事でもあるので、市場調査についてもよく勉強しておいて下さい。
将来のためにリサーチというドメインの中で、仕事の対応範囲広げていきましょう!
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