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2011年2月 2日 (水)

海外調査

ちょっと昨日の続きです。外国企業の日本市場を調べたい、日本市場での事業展開について提案して欲しい、という様な仕事も世の中には沢山あります。

だいたいは、大手のコンサルやシンクタンクがやっていますが、そんなに高い参入障壁がある訳でもありません。2、3人の経験者がいれば結構できてしまうということを、私はCRCで経験しました。

私がCRCに入って1年目は計量モデルを構築する仕事をやりましたが、どうもその仕事が面白くなくて、2年目から産業調査チームに移してもらいこの仕事を始めました。

でもその時の産業調査チームは、ずっと環境調査をやっていたチーム長と、プロパーの研究員1名、そこに第一勧銀と清水建設からの出向者と、調査の素人の私の5名という悲惨で脆弱な体制でした。

それで当時の課長と2人で営業して、少しづつ仕事を増やし、4、5年で12名ほどになったのですが、そこに、スタンフォード大学の大学院を出た変な米国人のSさんと、エンジニア会社で海外事業をやっていたT君が入っただけで、かなり海外調査が回せるようになりました。

この2人のうち米国人のSさんは東京情報大学の教授をしていて、私と同年代のT君はその後、ノースウェスタン大学のMBAを取って国際協力銀行のマニラ支店長をやっています。

リサーチやコンサルは人次第でできる仕事も大きく変わります。

当社も足元が固まったらもっと多才な人に入っていただいて、色々な難しいテーマにも取組めるようになれば面白いと思っています。

ちなみにミャンマーの仕事を一緒にやった、心優しき変な米国人はこの人です。CWニコルの友人だそうです。

○ケビン・ショートさん http://www.tuis.ac.jp/department/541.html

 

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