12件の依頼メール
私も参考までにマクロミルのモニターに登録しています。ほとんど回答はしませんが、2ヵ月に1回位はどんな調査をやっているのか見ています。
先週のある朝に出社してメールを開いたら、マクロミルから1日に12件の依頼メールが来ていました。
年度末でかなりの案件を動かしているのだなあ、という感心と、本当にこんなに沢山の調査をお願いして正しい回答が得られるのだろうか?、という疑問の2つの考えが頭の中を交差しました。
マクロミルは1人のモニターに、平均で1日に4件のリサーチを依頼していると聞いています。1人のモニターに年間で1,000件近い調査をお願いしていることになります。
以前のリサーチ業界であれば、回答慣れや回答による学習効果があるので、この様な多頻度回答はタブーでした。
でもネットリサーチの世界になり、彼らがどんどん市場を獲得していく中で、多頻度回答や、短時間回答、回収率の問題は論じられなくなってしまいました。
回答が早く安く集まればよい、という考えで本当に社会的な役割を果たしているのか、私はどうしてもそこの疑問が払拭できません。
パネル管理をしっかりしている、多頻度回答、短時間回収は行っていない、データクリーニングも徹底している、と言っても営業の現場では響かないことも良く聞きます。
でも、私はマイボイスは正しいことを実直に行い、お客様に誠実に対応する会社でありたいと願っています。
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