プロモーション? 2
クロス・マーケティングの「Webプロモーション・サービス」について色々なところから、色々な情報をいただきました。
やはりリサーチ業界ではちょっとした話題になっているようです。
彼らがプロモーションに使うパネルは、他社の提携パネルであり、対応する部隊もリサーチとは異なる組織を新設してやるので、問題ないというのが彼らの主張だそうです。
でも自社パネルを使わないとしても、提携パネルと言われているA社、B社、C社、ともネットリサーチもやっていますので、ネットリサーチ市場のクオリティの低下に繋がることが懸念されます。
そもそもアンケートをお願いされた生活者が、その商品やサービスの良いところを刷り込まれて、結果的にはその商品やサービスの資料請求や、会員登録や販売をしているサイトに誘導されたらどう思うでしょう。
「なんだ結局、ネット上のアンケートなんて、商品を売るための引っかけなのか?」と不信を感じてしまう人も多いのではないでしょうか?
リサーチ市場よりもプロモーション市場の方が規模も大きいので、事業を拡大するにはプロモーションに打って出たいという気持ちは良く分かります。
でも、そのためネットリサーチの市場が悪くなっても良いのか?、やはり私は大きな疑問を感じます。
競合会社に対して何もできないのがもどかしいですが、当社はリサーチ業界の常識とモラルを守って、正しく対応し、質の高いリサーチサービスを提供することに徹して行きましょう。
それが当社の価値観ですし、社会的役割だと思います。
リサーチ会社として正しいことをやり、彼らにビジネスでも負けないように頑張るしかありません!
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