仕事の実力
「一度是非面接にて、私のサービスに対する信念とキャリア、貴社への熱き思いをお聞き頂きたく、お願い申しあげます。燃える魂とファイティングイ・スピリッツは燃え尽きてはいません。
営業として常に数字を追い続け、数字のプレッシャーに負けず結果を出してきました。数字を追うプレッシャーにも負けない、ハートの萎えた仕事はしません。熱く駆け抜けるハートフル・ソウルフルなビジネス・パーソンです。
人生にはやるかやらぬかしかないと強く思い、仕事を成し遂げ、人生を力強く生きていくため、これまでの「野武士魂」で、全ての成功体験や不要なプライドを捨てて、全力で新たな職務に望む覚悟です。」
これは当社の「企画営業」にご応募いただいた方のPR文のほんの1部です。
30代の男性で、東大の大学院を出ておられます。そして、すごく仕事に対してすごい熱意のある文章ですので、営業として期待の持てる方だと思えるかもしれません。
でも、彼のキャリアを見て、私は迷わずNGにしました。
彼は東大の大学院を出てからもう5社に勤務しています。そして、そのいづれも1年ほどで退社をしています。
どれだけ頭が良くても、能力があっても、熱意があっても、コツコツと頑張って継続する力がないと、仕事力は向上しませんし実績は残せません。
営業で大切なのは、誠実、熱意、迅速性、だと言われています。リサーチの仕事も同じでしょう。
毎日の業務をコツコツと、誠意と熱意を持って、迅速に対応している人、が優秀なビジネス・パーソンなのだと思います。私はそういう誠実な人に入社して欲しいと考えています。
コメント