電通リサーチ社名変更
電通リサーチさんが子会社の綜研を吸収して、10月1日から「電通マーケティングインサイト」に社名変更するそうです。
電通リサーチは昭和42年に電通調査部から分離独立して設立し、それから44年も電通リサーチという名前でやってきた老舗のリサーチ会社です。
そこの会社の社名から「リサーチ」という名称がなくなるというのは、1つの時代の動きなのかもしれませんね。
色々なことがあってのことでしょうが、合併も社名変更も業務範囲も、基本的には電通リサーチさんではなく、親会社の電通さんが決めることです。
私もCRC総研で経験しましたが、このあたりはグループ会社の宿命というこということなのかもしれません。
(電通リサーチのニュースリリース)
株式会社電通(本社:東京港区、社長 石井直)の100%子会社である株式会社電通リサーチ(社長 小林健一、以下DR)は、平成23 年10 月1 日、DRの子会社である株式会社綜研(以下綜研)を吸収合併し、「株式会社電通マーケティングインサイト」に社名変更することを決定しました。
現在、電通グループでは、生活者の行動や意識のデータを統合分析することで、これまでにない程の詳細なコンシューマーインサイトを発見し、クライアントのマーケティングやコミュニケーション戦略立案の支援を行っていく「マーケティングインテリジェンス領域」の強化を進めております。今回の合併により、DRの持つマーケティングリサーチ企画分析力と、綜研が運用している電通オリジナル生活者データベース「d-camp」の企画分析力及び既存情報の収集分析力を統合し、電通グループのマーケティングインテリジェンス領域のプラットフォーム機能を強化いたします。さらに、両社の持つリソースを統合することで、提供するデータの付加価値を高め、収益拡大を図ってまいります。
また、「電通マーケティングインサイト」では、新体制の発足を機に「人と生活研究所」を新たに設立し、インサイトの先進的手法の開発と生活者意識・行動に関する自主研究機能を強化することで、対外発信力を高めてまいります。
http://www.dentsuresearch.co.jp/topics/report/pdf/201109_gappei.pdf
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