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2012年3月 9日 (金)

学生の認知度

協業のお打合せでIBM(旧SPSS)の方と打ち合わせをして、面白い話を聞いたので紹介します。

その方はもともとSPSSの人で、もう5、6年前から何度も会っています。今でもそうですが、日本消費者行動研究学会の事務局はこの方の部署が担当しているので、年に1度のカンファレンスに行くといつも受付をしています。

そして、パーティでは必ずいるので、そんなところで少しづつ話をして、色々な相談ができるようになりました。

こういうところに継続的に参加することは、そんな人脈作りにも役立つことなので、マネジャークラスの方にはそんな狙いからも関連するイベントには顔を出してもらうと良いと思います。

このIBMの知人が首都大学東京の学生さんと話をする機会があったのだそうです。そして、その学生さんから「IBMってパナソニックの1部門ですよね。」と言われたのだそうです。

「IBM=パナソニック」って全く意味が分りませんが、IBMがパソコン事業をレノボに売却してからもう5、6年経つので、学生さんにとってIBMは全く接点のない、関心のない会社になっているのだそうです。

そのため学生の認知度がどんどん下がり、就職ランキングも100位の圏外になっていると聞きました。

やはり事業構造によって会社の見られ方も大きく変わるのだなあと面白く聞くことが出来ました。

それにしても、「IBMってパナソニックですよね。」というのは凄い発想ですね・・・

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