消費者行動研究コンファレンス
この週末に慶應大学で開かれた日本消費者行動研究学会(JACS)のコンファレンスに出席してきました。
当社からも黒沢さんや、田中さん、橘さん、野沢さんなど、若手が何人か参加してくれてありがとうございました。
私はもう7年前から毎年この研究会には参加してきましたが、最近は参加者も減ってきて、実務に役立つ発表も少なくなっていると感じています。
以前は600人位の参加者があったと聞いています。でも今年の参加者リストには250人しか載っていなくて、実際の参加者はもっと少ないようでした。
午前中の研究発表では大学院生が学内で取ったN=39のデータで回帰式を作り、優位性のある研究成果が得られたというような発表もありちょっと疑問に感じました。
午後は米国の大学の先生3人による英語によるプレゼンでした。これも始めての試みのようでしたが、企業の立場からするとちょっと距離を感じるものでした。
以前は業務の参考になる発表も沢山あったのですが、もう企業が勉強できる場ではなくなってしまったのかもしれませんね。
JACSの事務局もSPSS社がやってきたので、これもIBMがSPSSを買収した影響なのでしょうか・・・?
私はできるだけ社員の皆さんに最新の情報を学んで欲しいと思っていますが、SPSSの秋のコンファレンスはなくなり、JSCSの研究発表もどんどん縮小してしまう状況は困ったものです。
それだけSPSSさんの裏方の役割が大きかったのかもしれませんね。
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