上期決算
今週の22日(月)と23日(火)に上期の決算説明会を開きましたが、決算状況分かりましたか。
受注も売上も微減でしたが、外注費、減価償却費、広告宣伝費、アルバイト人件費の減少で、営業利益は前年度並みに収まったというのが上期の状況です。
景気自体もあまり良くなっていないこともありますが、この上期の組織体制の問題が微妙に受注や売上に影響してしまった面もあると思います。
しかし、会社はお尻(営業利益)が前年並みの黒字なら良いという訳にはいきません。
トップラインの売上を拡大して利益幅を広げることで、始めて大規模なシステム投資も、人員増も、待遇改善も実現できるのが会社組織の宿命です。
大規模なシステム投資をすれば、減価償却で毎年1千万円規模のコストが上がります。そして、社員の皆さんの昇給を行えば毎年5百万円ほどの人件費が増えることになります。
それらの将来のコスト増を見込み、それらをちゃんと実行するためにも、売上増と利益拡大は必要です。
組織体制を修復しながらの事業活動になるので難しい面もありますが、あと5%、10%の売上増を実現するだけでもお尻の決算は大きく変わります。
次の3Qの決算では売上が増加に転じて、「だいぶ良い数字になってきたよ」と皆さんに明るく説明できるように、各自それぞれの立場で一歩前進してくれるようお願いします。
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