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2013年2月15日 (金)

回収率検証調査(第1回)

先日の朝会でもお伝えした通り、これまで大規模調査等のデータを使って試算してきた各階層の回収率を、年2回の「回収率検証調査」で実施することになりました。

テーマは、1月に「幸福感調査」、7月に「モニターCS調査」に設定して、性年代で層化して14セル×100件の1,400件の回収計画で実施をします。

今回は1月25日(金)15:00~、1月29日(火)の昼までの約4日間で回収を行い、それぞれの性別×年齢階層の回収率を設定しています。

メール等でもお伝えしましたが、各階層(性別×年齢)の回収率を平均した、モニター全体の平均回収率は以下の様になりました。

 24時間(1日間)・・・ 37.3%
 48時間(2日間)・・・ 41.5%

 96時間(4日間)・・・ 45.2%※
 ※実際には94時間の回収時間

アクティブモニター(1年以内のログイン者)の回収率は下がっていませんが、この1年間でアクティブモニターが1割ほど減少していて、それによって最大回収力も1割低下しているのがモニターの課題です。

また、10代の男性が48時間で4%、10代女性が9%と、極端に低くなっているのも大きな課題といえます。10代は1年前には男性で14%、女性で22%もあったのに大幅な低下が気になります。

10代の方々はもうPCからインターネットに来るという行動をほとんどしなくなっているのかもしれません。もしそうであれば、この若年層の意見をどうやって集めたら良いのか、もっと構造的に検討することが必要です。

これらの回収率の現状を踏まえて、新規モニターの獲得強化と、アクティブ率の維持拡大に向けた対策、若年層の増強と活性化のための施策を重点的に進めます。

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