営業の成果
1Qの受注は前年度並に推移していたため、あとは中期ビジョンで掲げている10%強の成長分をどうやって上乗せしていけばよいか。
パネルの改善はやっと進んだし、テキストボイスの提案も上乗せの要因になるだろう。それから入社して2年目、3年目に入る営業の方が3人いて、彼らも戦力化してくる時期だから、10%強なら何とかなるだろう。
6月まではそんな風に考えていました。
しかし、7月が予想外の受注不振に陥り、8月に入ってもまだ十分には回復できておりません。
そろそろ巻き返しをしないと上期決算に間に合いませんので、営業の皆さんは、まずは上期の9月30日まで、受注計画を達成するためベストを尽くして下さい!
営業はとても難しい仕事ですし、営業の担当者によって成果が大きく分かれます。ではその成果はどこで変わってくるのでしょう?
以前、営業の本を読んでいたら、営業実績が豊富なその著者は、
営業成果 = 商品知識 × 誠意 × 熱意 × 迅速性 だと説明していました。
営業は、商品やサービスの知識が豊富な人が、誠実に、一生懸命に、そして、迅速に対応することで良い成果が生れるということです。確かにその通りだと思います。
当社であればマーケティングやリサーチ、調査手法や分析手法などの基礎知識は不可欠ですし、当社のサービス機能や、各種リサーチメニューの理解も必要です。
私も色々な営業を受けてきましたが、この人は良く内容が分かっていると思えなければその人を信頼できませんし、誠実さや熱心さが伝わってこなければ頼みたいとは思いません。それに対応の遅い人も不安です。
そういう意味では、営業の仕事は、とても頭を使い、全人格的な能力や人格で勝負する仕事なのだと思います。
そして、営業の仕事は、お客様を開拓し、お客様との信頼関係を築き、競合との競争に勝って、会社に不可欠な血液を作るとっても重要な役割を担っています。
営業がうまく回らないと、会社は血液不足で貧血になってしまいます。
私は当社の営業には能力のない社員は1人もいないと思っています。7月、8月の数字が私達の実力ではないはずです。
営業実績が出ていない方は、商品知識 × 誠意 × 熱意 × 迅速性、の4つの要素でまだ不足しているところがないか、もう1度、自分の仕事の進め方を見直してみて下さい。
早く2Qの受注不振から抜け出せるように、前を向いてしっかり頑張りましょう!
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