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2013年12月12日 (木)

仕事中のコンビニ

マクロミルが価格競争力を高めるため、人件費の低減を求めて、仙台オフィスを作り、年俸で240万円の正社員を増員している。

おそらく残業代込みで月給20万円でよければ、いつまでも働いていただいて良いですよ。というような考え方なのでしょう。

地方には仕事が少なく、地元を離れたくない人も沢山いますし、まだ結婚までの数年間だけ働いて家庭に入りたいという若い女性もいるので、この様な採用方法を考えたのかもしれません。

これは企業活動という面では合理的ですが、私にはやはりしっくりこない考え方です。

しかし、この様な合理的な考え方でコスト削減を行い、生産性を高め続けている企業と、価格の面でも、スピードの面でも、毎日戦っている。という厳しい現実があることは忘れてはいけません。

 

そんな中で、最近、これってどうなの?、と思うことがあります。

それは就業時間中にコンビニで買物をしている社員をよくみかけることです。そして、暫くするとコンビニ袋にお菓子やジュースを入れて帰って来られます。

仕事に必要な買物であれば良いですが、お菓子等の私的な買物は昼休みにやることではないでしょうか?

コンビニで買物をしている時間にも原価がかかっており、その分だけ残業も増えることになります。そして、それらの無駄な原価が価格競争力の低下につながります。

少しでも無駄やむらを減らして生産性を上げることは、トヨタでも常にやっていることです。

私達は厳しい市場競争で戦っていますし、今期はまだ大きな赤字を抱えた状態です。

就業時間中はできるだけ集中して業務を行い、無駄な残業は作らないよう、緊張感を持って仕事に臨んでください。

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