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2014年3月17日 (月)

おやじ飲み

1私の飲みの主フィールドは神田周辺で、その他は神保町や新橋、銀座あたりです。

20代、30代の頃は、ほぼ週に4、5回は、仕事の後の9時、10時からでも飲んでいましたが、流石に最近は体もきついので週に2、3回ほどにしています。

そして、時々は地元の浦和駅の近くのお店をローテーションで回り、おやじの1人飲みをしています。

1人でお酒を飲み、好きな物を食べながらボーっと色々な考え事をして、お店の大将と世間話をしながら過ごす時間も意外に良いものです。自分もそんな年齢になったのだなあと思います。

 

カウンターで1人飲みをしていると、お店の常連さんから良く話しかけられます。

だいたいは「この店は良く来られるのですか?」という様なイントロで始まり、「最近の景気はどうですか?」、みたいな話になるのが飲み屋の会話です。

先日もみずほ証券から、最近ある銀行に出向になったという50歳のおやじに捕まり、「自分の親分が失脚したのでもうあの会社には戻れませんよ。片道切符の出向ですよ。自分は証券の仕事しか知らないのに、この年から未経験の銀行の仕事をさせるんですからねえ。毎日が地獄ですよ。」と2時間も日本酒をつき合わされました。

まさに「倍返し」のような生々しい金融会社の話しでした。

初対面なのに面倒臭いなあと思いつつ、きっと誰か知らない人に聞いて欲しいのだろうと思って、「そうですか。大変ですね。まあ、そんなことないと思いますよお。元気出して頑張りましょうよ。」と聞き役に回り一生懸命に励ましておりました。

居酒屋のカウンターにも色々な人間模様があり、自分の知らない世の中の動きも生々しく分って、興味深い空間です。

つまらない話で失礼しました。

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