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2014年4月21日 (月)

モーレツ社員

先日、自分の大学時代の同級生がある大手食品会社の常務に昇進したと聞いて、「おおそれはめでたいな。それならば久しぶりに東京にいる同窓生を集めて祝おうぜ。」ということで、自分が幹事になり7人を神田の居酒屋に集めました。

その会社は社員が5,000人もいる大企業で、全国に拠点があります。

彼もずっと東京、名古屋、東京、大阪、と転勤を繰り返して、地方の工場から、東京の本社に戻り人事部、購買部、経営企画部等を経験して常務になったのだそうです。

「お前凄いなあ。よく頑張ったなあ。」と話したら、

「そうなんだよ。わしはもうここ数年は土日もなく殆ど出勤だよ。この正月も5日間は休めると思ったら、食品の農薬混入問題があったので1日しか休めんかったんだわ。」

「昨日も夜中の2時まで仕事で、今日は米子に日帰り出張で、羽田から直接ここに来たのでもう体力の限界だよ。でも役員は1年1年の実績が勝負だから、生き残るには毎年結果を出すしかないしなあ・・・」とのことでした。

私も仕事は真剣に、一生懸命にやるものだと考えています。

特に責任のある立場になれば、その責任を果たすために少々きつくても頑張るしかありません。仕事にはそういう厳しい面が必ずあり、それを乗り越えないと成長できないということだと思います。

それでも仕事で体を壊してしまっては元も子もありません。そこまで個人を犠牲にしてもいけないものだとも思います。

自分は彼の昔からの友人なので、「お前そんなことしていたら、本当に会社のために死ぬことになるぞ。週に1日、日曜だけはできるだけ休んでくれよ。」と伝えました。

「ありがとう。できるだけそうするわ。」と言ってはいましたが、今も上を目指してモーレツに頑張り続けているのかもしれませんね。

大企業の昇進競争は、今も昔と変わらず熾烈なものなんですね。

時々は彼を居酒屋に誘って、日曜日は休んでいるかどうか確認したいと思います。


























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