サービス構想から17年
私が現在のネットリサーチ事業の構想を考えたのは、1997年でした。
そして、その7月に社団法人ニュービジネス協議会の「ビジネスプランコンテスト1997」、があり「ネットフォーカスグループの組織化による情報サービス事業 ~生活者と組織のコワークを促進するネットワークの形成を目指して~」という約20ページの事業プランを出して、社会人部門で1番の優秀賞をいただいたのが当社を始める切っ掛けになりました。
まだネットリサーチ、インターネット調査という言葉もなく、世の中にはその様なサービスは存在していませんでした。
それなので、「ネットフォーカスグループの組織化による情報サービス事業」というような、長くて分かりにくい事業名にせざるをえませんでした。
今回、永森さんに頑張ってもらって「MyELオンライン集計サービス」を実現しました。
そして、どうしてもこれが必要だと言って「2~3テーマのデータマッチング分析」を組み入れてもらいました。
奇抜なアイディアのように思うかもしれませんが、実は17年前に考えた「ネットフォーカスグループの組織化による・・・・・」の事業プランの中に、生活者データウェアハウスの構想があり、食、住、流通、金融、医療、情報、のアンケートデータを組合わせて分析する機能を実現する。と明記しておりました。
これからのマーケティングの施策を考には、この様な複合的でマイニング的な分析が必要だと考えていたわけです。
そういう面では今回の「MyELオンライン集計サービス」は、事業構想から17年かかって実現したサービスであり、やっとできたかと感慨深く思っています。
このサービスはきっと当社を次の発展に導く基礎になってくれるでしょう。
MyELやテキストボイスASPで安定した収益を作り、その上でしっかりしたデータと技術による信頼感の高いリサーチサービスを作る。この方向性に向かって会社を進めて行きます。

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