重要なDM
この保険会社からは年に2、3回、「重要」と真ん中に書かれた封書が送られてきます。
そして、何だろうと封書を明けて中身を確認すると、内容は一般的な保険やその会社のサービスの申し込みを進めるものです。

DMは沢山送られてきて、ほとんど9割は封書のタイトルと差出人を見て、中身は見ずにそのままゴミ箱に捨ててしまいます。
その開封率を上げるために『重要』と書いて送ってくるのでしょうが、これは誰にとって重要なのでしょう。彼らの売上や営業にとって重要なのであって、お客様にとっては重要なものではありません。
封書の開封率向上には役立つのかもしれませんが、マーケティング的に考えるとかえってマイナス名メッセージだと思います。
私もこの会社はしっかり覚えましたが、顧客本位の会社ではないから、できるだけこんな会社とはお取引しないほうが良いだろうな。という印象が刷り込まれました。
お客様を開拓すること。自社の新しいサービスをできるだけ広くお伝えすること。
それは私達にとっても重要なことだし、もっともっとやって行かなくてはいけないことだと思います。
その1つの方法としてDMを送ることもあるでしょう。
でもその時にもお客様本位で、お客様の立場に立った対応をするように心がけたいですね。
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