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2015年4月28日 (火)

ふつうの中華屋だけど

2こんな感じの普通のもやしそばを、もう20年くらい月に1、2回自宅がある浦和駅の自宅から反対側に10分ほど歩いて食べに行っています。

その店はカウンターが6席と、4人掛けのテーブルが1つだけの本当に小さなお店で、あまり人通りの少ない住宅地にあります。

そんなところにわざわざ反対側なのに歩いて行くのだから、とても美味しい、隠れた名店なのかと思われるかもしれませんが、残念ながら味も普通だし、値段も普通で、繁盛しているお店ではありません。

では、なぜ通っているのか?

自分でもよくわかりませんが、それはそこを経営している65歳くらいのご夫婦がとても一生懸命で感じがよく、息子に店を継がせるために無理して店を改築したことを聞いて、そこに潰れてぼしくないなあ、という想いがあるからです。

とはいっても時々、夜中の10時過ぎに、酔っぱらいながらふらっと立ち寄るので常連客ではありません。

ご主人や女将さんと色々と話すわけでもなく、今日は寒いですね。とか、今日は天気が良かったですね。くらいのあいさつ程度しかしていません。

それでもなぜか、まだあのご夫婦は元気にやっているかな、息子さんは頑張っているのだろうか?と気になるお店です。

このお店も、当社も、ある意味では同じサービス業です。

私達もお客様から彼は元気で頑張っているだろうかとか、またできれば彼と仕事がしたいなとか、お客様に思っていただける関係を築けると良いですよね。

そんな親切、丁寧で、専門的なサービスが皆さんは提供できていますか?

また、その様な良いサービスができるようになるための努力と勉強をしていますか?

お客様から喜ばれ、継続して選んでいただけることが、長く仕事をしていく中での喜びと自信に繋がります。お客様からご評価いただけるように自己研鑽に努めて下さい。

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