固定収益強化の一歩前進
4月に皆さんに説明した、今期の基本方針と戦略方針は覚えていますか。
それは、以下のような内容です。
| 3.基本方針 | |||||
| インフラ強化、新サービスの販売、業務の効率化によって、収益力を回復させる。 | |||||
| 4.戦略方針 | |||||
| 1) パネルとシステムのインフラ投資を継続し、事業収益に反映させる。 | |||||
| 2) MyELの新規開拓、既存客のCRM対応、SG×RGの提案営業で、顧客基盤を広げる。 | |||||
| 3) TextVoiceを中心とした独自のソリューションで、サービスの差別化を進める。 | |||||
| 4) TextVoice、MyELのASPサービス事業で、固定収益力を強化する。 | |||||
この戦略方針の[4)固定収益力の強化」で前進がありました。
それは、もう2年半も前からずっと交渉を続けてきた、F社とのMyEL協業の契約が決まったことです。
MyELデータのマイニングサービスが2Qから始まり、当社にはそのコンテンツ料として年間850万円が入ります。そして、その殆どが固定収益の粗利になることが期待できます。
これが継続して毎年入れば、当社の収益の一定の底上げになります。
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この他に、伊藤忠インタラクティブさんと、年間150万円のコンテンツ契約も結びました。
2つの契約で、年間で約1,000万円の利益改善が期待できます。
そして、これで昨年度の赤字のかなりの部分がカバーできる計算になります。
あとは今期計画であるリサーチ売上の6%増加と、TextVoiceで4,000万円の売上を作れれば、経営計画の3,800万円を上回る経常利益が実現できると思います。
1Qは思わぬ受注不振でのスタートとなりましたが、何とかこの6月、7月でキャッチアップをして、全員参加で今期の計画達成を勝ち取りましょう!
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