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2015年6月 9日 (火)

1Qの受注状況

前期下期は大幅に業績が回復し、賞与支給前に18百万円の経常利益
があり、2013年度下期より12百万円の利益改善ができました。

ただし、1Qの決算が悪く、上期に▲25百万円もの赤字が出ていたため、
賞与を支給前で▲7百万円の赤字決算が確定してしまいました。
前期の1Qの決算が悪かったことが、大変に悔やまれてなりません。

賞与は利益配分の報奨金で、当社の賞与支給基準は「1.35ヶ月×利益
計画の達成率」となっていますので、赤字では本来支給ができません。
それは赤字で資金が流出するのに加えて、賞与でも資金が出てしまい、
将来に必要な内部留保の資金が大きく減少するためです。

しかし、業績は2013年度よりは大きく回復しておりますし、皆さんの頑張
りに応えるとともに、今期の計画達成に向けた皆さんの奮起に期待をして、
前年よりは5万6千円多い平均28万1千円、合計731万円の賞与を支給
することにいたしました。

これによって前年度は▲14百万円の3年連続赤字という大変に恥ずかし
く、不名誉な決算になってしまいましたが、今期は必ず売上400百万円、
営業利益38百万円の経営計画が達成できると信じております。
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これは2週間前に賞与支給の連絡でお送りしたメールです。

そして、1Q決算がとても重要であることを皆さんに分かってもらい、その改善に全力で取組んでいただきたいと
いうメッセージを伝えて来ました。

しかし、4月、5月の受注実績は、数字の悪かった昨年度と比べても80%と、大変に厳しい数字になり、5月の
売上は最近の5年間で1番低く、生産稼働率も36%とこれまでになく低迷してしまいました。

そのため、月次決算はまだ出ていませんが、単月で1千万円を超える最悪の赤字が出る見通しです。

現状は生産案件がなさ過ぎます。生産稼働率が36%というのは計画稼働率の半分で、メーカーでいうと
工場がガラガラ空いているような状態で、これでは利益は出せません。

1Q決算まで残り半月です。もう急がないと上期の決算の改善が難しくなります。
引合い件数は増えていると聞いているので、これから改善されるとは思いますが、営業の皆さんは、1Q案件
の取り込みを急いで下さい!

特に1Q予算にまだ大幅未達の方は、知恵を絞り、活動量も増やしてキャッチアップして下さい!

松野さんと田井さんの2人は順調ですが、他の方はまだ受注が遅れている状態です。
早く健全な黒字決算に戻れるように、営業の皆さんの奮起をお願いします。




    

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