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2015年8月 6日 (木)

前に繋ぐ提案書

お客様との話の中で、これは案件になる可能性がありそうだな、と思ったら仕様を確認するような簡単な提案書を、1週間以内に提案してみること。

それが案件のニーズを顕在化させて、受注の流れを強化する効果はあると思います。

ただし、これは効果があっても、そんなに確度の高い営業行為ではありません。

そのため、あまり完璧な力作を作る必要はありませんし、投入する労力(時間=コスト)はミニマムに抑えて数を出さないとビジネスは回りません。

会社では「提案書フォーム」も用意して共有フォルダーに置いてあります。また、分野別の過去の提案書ファイルも共有しています。

これらのファイルも活用して、ちゃちゃっと考えをまとめて書けば2、3時間でも簡単な提案は書けると思います。

皆さんの1時間の作業には5千円の労務費がかかります。1日では4万円/人日です。

提案書の作成に3時間、準備と説明訪問に3時間、これで労務費は3万円です。

提案を出して受注できる確率が2割とすると、1つの案件受注に15万円の提案コストがかかる計算になります。

そのため、あまり小さな案件で提案を出してもコストが見合いません。やはり100万円くらいの案件が見込める時に出すというのが基準になると思います。

ただし、世の中には100万円以上のリサーチ案件は山ほどあります。

これはと思ったら、3時間程度で、さくさく提案書を書いて出すことを心がけてください。

それでも新しい営業の流れができると思います。

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