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2015年8月 5日 (水)

提案書を書くこと

提案書を書いてお客様に説明するということ、これはSGの企画営業でも、RGのリサーチャーでも必要な技術です。

提案書を書くというのは、お客様のご要望を満たす適切な調査仕様を、適切な表現方法で提示することです。

お客様から提案をして下さい。と言われて書くこともありますが、これは案件になる可能性があるな、と思ったらそのイメージをささっと書いて出しておくのも効果があります。

話しだけでああしよう、こうしよう、とやり取りしたことは、その時はお客様も興味を示してくれていても、直ぐにその熱は下がってしまいます。

そして、2週間もするとほとんどやってみようという気持ちもなくなります。

それが「先日お伺いした内容を、簡単な提案書にまとめたので説明させて下さい。」といって提案書を出すことで流れも変わります。

お客様も具体的に検討してみようという気持ちになるし、提案をしたことでこちらの熱意も通じるし、もう少しこんな変更をして欲しいとか、こんなことはできないか、という意見をお聞きすることもできます。

そして、その時は実施がなくても、3か月後、半年後に、「以前提案書をもらったXXXの件だけど、やってみたくなったので相談に来てよ。」と復活することも多々あります。

これはチャンスがあるかもな、と思ったら、3時間くらいでちゃちゃっと目的と調査仕様を確認するような簡単な提案書を1週間以内にお持ちすることです。

自分も腐るほど提案書を書きました。

月に4、5本は書いたので、15年間で800本くらいは書いたと思います。

提案書を書くことは特別なことではありません。企画提案の過程で日常的にやることです。

その位のつもりで提案を出して、お客様とのコミュニケーションを高めてください。

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