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2015年9月 3日 (木)

生産コストの削減

インテージさんと、i-SSP分野でのレポート作成等の協業の話しを進めています。

彼らは業務拡大に対処する必要があり、それを解決する1つの手段として、当社との協業を検討してくれています。

これにしっかり対応して行けば、かなりの業務量を取り込むこともできるし、それが固定収益や生産稼働率の安定に結び付くと考えています。

しかし、ここで当社の「製造原価が高い」という課題が生じています。

当社のレポート作成の見積価格が、インテージさんの定価よりも高いのです。

本来は大きな組織ほど、販管費が高くなり、原価は高くなるはずです。

そして、組織が小さく管理部門の経費が少ない当社の方が、原価は低くて、価格競争力はあるはずなのですが、それができていないのが協業の障害になっています。

インテージさんは、原価低減のために東久留米にアルバイトの方が中心の事業所を作って、アルバイトの方でできる作業はすべて任せています。

そして、首都圏でのアルバイト採用が難しくなり、人件費も上がってきていることから、今年の春には北海道の「札幌」にも同じような事業所を開設して、ある程度の人数の社員が、札幌に転勤になったと聞きました。

生産コストの削減はメーカーでは当たり前のことですが、インテージさんもしっかり取組んでいるということです。

当社もデータチェックやグラフ作成等の作業はアルバイトの方に任せて、社員はその指示や作業管理を行う生産体制に早くシフトして、製造原価を引き下げることが必要です。

それから上期の生産稼働率の低さも製造原価を引き上げています。ここも生産体制を考えながら改善しなければならない課題です。

現在の生産効率と、製造原価では市場の価格競争に勝てません。

このインテージさんの業務獲得を前提に、早急に環境整備を進めたいと思います。

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