学者の世界も
もう10年近く前から毎年、慶応大学の清水教授、明星大学の寺本准教授、読売広告社の上野様と私と森さんで忘年会をしています。
今年もお時間を取っていただき、白金のお店で楽しく会食をさせていただくことができました。
大学の学者の皆様も研究の実績と実力で、厳しい競争の中をステップアップされる世界です。
清水先生は当社もキキミミ等で大変お世話になっている、消費者行動研究でとても著名な先生ですが、一番最初にお会いした時には明治学院大学の准教授でした。
それが明学の教授になられて、次は母校の慶応大学の教授になられて、昨年は米国のピッツバーグ大学の客員教授になり、来年からは消費者行動研究学会の会長で、この研究分野のトップになられます。
寺本先生も10年前は流通経済研究所の主任研究員でしたが、その後、明星大学の准教授になり、来年度からは横浜国立大学の准教授に栄転されることが決まりました。
知合いの先生方がどんどん研究成果を挙げられて、著名で権威のある先生になられても、10年前と変わらぬ気さくで人間的なお付き合いが続いていること、そして、仕事の面でもお取引ができていることは本当に嬉しいことです。
プライベートな環境で、学者の世界や最新の消費者行動研究の話を伺う機会もありますが、大学の研究者の世界も、本当にシビアな実力主義の競争の中を生きておられることに驚きます。
厳しい競争の世界であることは、民間企業でも、大学の先生方でも変わりはないようです。
当社は今後も先生方の調査研究にもお役に立てる技術力と、パネルの品質を確保して行きたいと思います。
皆さんも技術力を高めるために、しっかりマーケティングや、リサーチ、消費者行動のことを学ぶようにして下さい。

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