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2015年12月 4日 (金)

上期賞与について

本日は上期賞与の支給日です。

支給対象者には連絡をしましたが、今回の賞与は上期の業績悪化を反映して、昨年度より引き下げざるを得ませんでした。

十分な賞与が出せず、当社の経営責任者として大変申し訳なく、大変悔しい想いで一杯です。

この上期は1Qの受注不振の影響で、売上が前期比▲9%まで減少し、前期より▲12百万円も多い大きな赤字を出してしまいました。取締役会でも賞与について厳しい議論もしましたが、今回は昨年より減額した支給でも経営的に精一杯の金額でした。

本来の賞与は、皆で精一杯に働いて生み出した「利益」という果実の1部を、社員の皆さんに支給するものですので、赤字が続くと支給自体も難しくなります。

そして、下記の統計にあるように、32%の事業所では賞与支給がなく、支給事業所に雇用される労働者の割合は82%というのが実態です。昨年の平均支給額は0.95か月、平均年齢が42歳で約37万円となっています。

過去の貯金を切り崩しての賞与支給には限界があります。

そのため、業績を一刻も早く改善して、適正な利益を上げて、皆さんの賞与も大きく引き上げたいと強く熱望しております。

それには、毎月の受注計画を達成し、売上と利益の経営計画を達成するしかありません。

会社としては、1)組織営業の徹底、2)システム改善の早期実現、3)MyELコストの削減、4)インテージ案件の取込み、5)TextVoice での収益の創出、6)販売価格の改定、の施策に取り組みます。

皆さんも毎月の受注、売上、粗利、が計画を達成して、会社の健全な決算を取り戻すために、毎日の業務の中で努力と工夫を続けて下さい。

上記の施策をしっかり進めて、皆さんの計画達成に向けた取り組みも続けば、会社は必ず良くなります。

そして、適正な利益が確保すれば、皆さんの賞与を大幅に引き上げることは社長として約束します。

まずは今期決算の改善に向かって、真剣モードでビジネスに取り組んで行きましょう!

皆さん、よろしく頼みます。

〇毎月勤労者統計調査(厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/26/2609p/2609p.html

表2 平成26年夏季賞与の支給状況
(事業所規模5人以上)
産    業 支給事業所
における
労働者一人
平均賞与額
支給事業所数割合 支給事業所に雇用
される労働者の割合
きまって支給する給与
に対する支給割合
           
       
平成26年 平成25年 平成26年 平成25年 平成26年 平成25年
                 
  か月分 か月分
             
調査産業計 370,550 68.4 67.0 82.2 81.4 0.95 0.96

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