大変おかしなこと
日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の「アニュアルカンファレンス」に参加したことは昨日お知らせしました。
そのことの関連で自分としては、これはどうなの??、と思った出来事があったので紹介します。
カンファレンスに参加した翌日に、「JMRAカンファレンス事務局」というところから「参加者アンケート」のお願いというメールが届きました。
内容は今回の講演や研究発表の評価や、今後どのようなテーマを希望するか、といったカンファレンスをより良くするための内容でしたので、自分も参加者の1人としてまじめに答えました。
そして、すべてに回答した時の「ありがとうメッセージ」として、以下の内容が表示されました。
皆さん、これってどう思いますか。
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アンケートにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
このアンケートはマクロミルの“Questant(クエスタント)”で作成されました。
あなたも初心者でもかんたんなアンケートツールで意見を集めてみませんか?
詳細はこちら → Questant(クエスタント)
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今年の「JMRAカンファレンス」の責任者は、マクロミルの役員が務めています。
そしてカンファレンスのスポンサーにもなっていました。
その責任者の権限でやったことかもしれませんが、リサーチ業界の調査を自社サービスの宣伝に使うようなことはあってはならないことだし、ビジネスマナーにも反することだと思います。
自分はあまり怒らない方で、何かが起きても色々な事情があることだと考えるようにしています。
しかし、こんなことをリサーチ業界の団体が認めていたら大問題だと思い、強いクレームメールを入れましたが、何の返事もありませんでした。
マクロミルはリサーチや、リサーチ業界のことをどう考えているのでしょうか???
私は大変疑問に思いました。
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