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2016年2月 3日 (水)

Googleディスプレーキャンペーン

「Google ディスプレーキャンペーン」のモニター登録効果を検証しました。

リスティング広告には検索したキーワードでテキスト広告を出すサービスと、Googleやヤフーが関連しそうなサイトに配信するサービスがあります。

前回、Yahoo!の検索型広告の効果検証を行って、クリック後の登録率は4.5%、1モニターの獲得コストは680円という試算でした。

その後で、表示型の「Google ディスプレーキャンペーン」の検証を行いました。

検証の結果は下記の通りで、「検索型リスティング広告」よりCVRは1/3と非常に悪く、獲得コスト(CPA)も2倍以上かかることが分かりました。

 総クリック数   5,119件  モニター登録数 76件  CVR  1.5%

 広告費用  100,618円  モニター登録数 76件  獲得コスト 1,324円/人

こちらの「Google ディスプレーキャンペーン」には、月に30万円の広告費を投入してきましたが、半分以上は無駄なコストだったということです。年間にすると180万円も無駄でした。

そのため、「Google ディスプレーキャンペーン」の指定単価を半分以下に設定しなおして、予算も1/10まで引き下げました。

会社を強くするには、無駄やムラの時間や経費を常に組織全体で削減して、コストを下げて、効率性を高めることが必要です。

うちも組織的に時間や経費の無駄やムラの削減に取組んで、効率性の向上に努めて行きましょう!

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