ゲゼルシャフト
私は厳しくてドライな経営だけが良いとは思いません。
人にはそれぞれ欠点や足りない部分はありますが、良い点、強い部分も必ずあります。
そして、各自の強みが有機的に結び付けば会社は良くなるのだと思います。
私はできるだけ性善説で、良い側面で人を見るように意識をして、何かの失敗や問題も、それはその人のほんの1部であると考えて来ました。
しかし、このところの業績低迷を改善するには、もっと事実がどうであったのか、結果がどうであったのかで、判断すべきなのかもしれません。
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会社はゲマインシャフト(共同体組織)ではなく、ゲゼルシャフト(利益社会)です。
すべてを良い方に解釈することが、組織の緊張感にマイナスになり、改善を遅らせることになるなら、その姿勢は見直すべきなのかもしれません。
会社が適正な利益を出して、その利益の果実で新しい事業も作り、関係者がハッピーになること。これを実現するために会社はあります。
だから事実や結果を正しく捉えて、ルーズにならず、もっと厳しい姿勢で経営に取組もうと思います。
ただし、
1)会社が良くなるためであること
2)頑張ってくれている社員がハッピーになるためであること
この2つの軸で、フェアに考えて判断することは約束します。
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今も課題や問題が色々あり、辛くて苦しいことも多々ありますが、どんな会社も課題があり苦しみもあり、それを乗り越えるために努力をしています。
しっかり前を向いて、工夫し、協力し、行動することで、適正な成長と利益と働き甲斐のある会社を作って行きましょう!
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