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2017年5月18日 (木)

残業と外注費の削減

マネジャー会と説明会で前期決算と今期計画を説明しました。

リサーチの売上は前期比▲2.4%に抑えて、人員は期中平均で3名増(前期比8%増)にする計画です。

今でも赤字なのに去年より▲2.4%減の売上を、108%の増員で遂行して、会社の収益が改善できるのかという疑問が残ると思います。

私も経営者としてここに不安を感じてはいます。

しかし、無理な残業を続けていては有能な良い方が抜けてしまい、生産力や技術力が低下して、残された社員の負荷が増大してしまう、という悪循環が続いてしまうでしょう。

それは社長として耐えられないことですし、何とか早くこの流れを断ち切りたいという気持ちが強くあります。

そのため、この悪循環を終わりにするために、まずは生産体制の再構築と安定化を図り、R1、R2の残業削減を図りたいと考えました。

そして、それは生産人員を増やすだけでなく、JCP導入やアンケートシステム改善での生産性向上も含めて実現することです。

前期4QでJCPに自社パネルを載せたことで、外注パネルを使った時に2つの調査画面を用意していたのが1つだけで良くなりました。

これによって生産性が5%ほど引き上げられると見ています。

そこにアンケートシステムの改善を進めることで、より生産性を引き上げる取組みを進めます。

そして、8%の増員と5%の生産性向上で、13%の生産力強化ができれば、生産力不足から50M(前期より20Mの増加)まで急増してしまった外注費を大幅に削減できると考えています。

計算通りに行くかどうかは分かりませんが、「生産体制強化」と「アンケートシステム改善」で、R1、R2の残業削減と、外注費の大幅削減を進めるのが狙いです。

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