データ・サービス品質への期待
今週の朝会で話をした「2Q案件のCS調査」を回覧しましたが、見てくれましたか。
私達が従事しているリサーチは、目に見えない「情報」を扱う専門サービスですので、お客様にご満足いただけることが、継続してご用命いただけるための重要な指標になります。
2Q案件の総合満足の評価は、
4社が「1.満足」、
1社が「2.やや満足」、
1社が「3.やや不満」でした。
「3.やや不満」の1社は回答データの質に不満、いい加減な回答が多かった。というのが理由でしたので、石田さんに確認したところ、過去1ヵ月に食べた食材の頻度を約30品目ほどマトリクスで聞いており、この設問ではモニターは正しく答えられないと思いました。
「過去1ヵ月にエビを何回食べましたか?、タコは?、ねぎは?、大根は?」と聞かれても、メモでも付けていなければ答えられないですよね。
調査に慣れていないお客様がこの様な調査票を作って来た時に、どの程度まで修正をお勧めできるのかは難しいところではあります。
しかし、結果的には不備な調査票設計も、弊社サービスの満足度に影響してしまうので、できるだけの改善アドバイスは必要なのだと思います。
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また、ご意見、ご要望の自由記述では以下の様なコメントをいただきました。
お客様は当社に対して、データやサービスの品質に対する期待が大きいことが分かります。
ここは私達の強みとしてしっかりと意識して、良い品質のデータやサービスを提供するために、できる限りの努力を続けて行きましょう。
データとサービスの品質でご満足を獲得し、既存のお客様とは長いお付き合いをいただくことが、会社成長の基盤です。
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データの質を高めるということに尽きるかと思います。モニターの管理や回収率の向上、いい加減な回答の抑止など、特効薬はありませんが、母集団を代表する正確なデータを私は必要としております。(某国立大学教授様)
保有モニター数についてはより規模の大きい調査会社もありますが、調査案件全体の品質の点では、御社が極めて高いと考えています。 厳しい競争環境が続く中ではありますが、質を落とすことのないよう、今後も適宜ご協力を賜れば幸いです。(某シンクタンク様)
これまで同様に、大きな問題を感じることなく、納期・金額ともに満足のいくものであった。 特にこちらからの実査開始スケジュールが大きく動いたにもかかわらず、当初予定通り対応いただけたことは大変満足できるものであった。(某シンクタンク様)
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