トップラインを引上げる
システム整備の遅れと、事業開発投資の影響もあって、まだ厳しい決算が続いています。
そして、決算の悪化で経験者が何人も抜けてしまい、それがまた業績低下を招くという悪循環を生んでしまっているのがとても辛いところです。
売上不足で採算が取れないなら、新たな採用はせずに、組織を縮小をしてコストを合わせるべきという意見もあります。
しかし、私はその意見には反対です。
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当社のビジネスは、システムの投資や運用も必要ですし、パネル構築の投資も必要です。
その様なインフラの固定費が大きいので、組織を縮小すると1人あたりが負担する固定費が重くなり、適切な業務量では会社が回らなくなります。
そのため、多額のインフラ固定費を補い、それに変動費も加えた損益分岐を超える売上を上げることが唯一の改善策だと考えています。
インフラ固定費の大きな当社に、縮小均衡はありえません。
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システム改善はやっと目途が立ったので、計画通りの体制補強を進めて、料金の見直しも行って、リサーチの売上を伸ばして、リサーチ事業の採算改善をまず進めます。
そして、そこに新たなTextVoiceの売上も加えて、トップラインを引き上げることで決算を改善させたいと思います。
この10月、11月と2ヵ月続けて売上が大きく低迷してしまいました。
9月の大幅な受注減少の余波でもありますが、体制不備による生産力不足も原因といえます。
しっかりした受注と、しっかりした生産活動が出来るように早く体制の補強を進めます。
マネジャー会議で毎週の受注と売上は確認をしていますので、皆さんにも情報は共有されていると思います。
それらの数字もしっかり見ながら、全員が計画達成を意識して行動し、トップラインの引上げに協力して下さい。
今期もあと4ヶ月です。全員が一致団結して頑張りましょう!!
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