5%×5%×5%のカイゼン
「年間で5千万円の利益改善をする」というと、かなり大変なことに思えるかもしれません。
しかし、営業訪問を増やして引合を5%増やす、適切な提案で受注率を5%引上げる、値引を5%抑える、販売単価を5%引き上げる、システム改善等で生産性を5%引き上げる、という日常業務の小さな改善の積み上げでそれは実現することができます。
私もどこをどれだけ変えれば、どれだけ決算が改善できるか沢山シミュレーションをしましたが、それぞれの5%の改善が、決算の大きなプラスになります。
その逆に営業活動や案件引合が5%減り、受注率も5%下がり、取引単価も5%下がり、生産性や生産稼働率が5%下がるだけで、決算は散々な数字に陥ります。
そんな日常業務の5%のアップかダウンで、会社の決算は驚くほど変わります。
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これまでシステムのハンディで失注していたのが、MO導入で5%の受注率向上になり、5%の生産性向上や、5%の外注費削減ができれば、大きな利益改善になります。
また、今回進める5%の値上でも、一定の利益改善に繋がると思います。
そして、C社様のセキュリティ案件が毎月入るようになれば、それだけ生産稼働率は安定し、その売上分だけの収益改善が期待できるでしょう。
これらの、システム改善、料金改定、稼働率改善、体制補強でのリサーチ事業の収益改善に、TextVoiceの新しい収益が加われば、計算上では十分に5千万円以上の利益改善ができます。
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構造的な課題の改善は会社の責任で進めます。
皆さんは日常の担当業務の中で、「5%の改善」を意識してそれぞれ行動して下さい。
全員の改善意識と協力で、少しでも早く決算を改善させましょう!
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