事業部門の組織拡大
インターネット調査も、アンケートデータベース(MyEL)も、テキストマイニング(TextVoice)もインフラ投資が必要で固定費がかかるサービスです。
そのため当社が適正な利益を上げて、安定した成長を実現させるには、売上のトップラインを引き上げることが不可欠だと考えています。
この3つの事業を運営するためには、システム投資、システム運用費、パネル構築等の広告投資、オフィス経費や管理経費等で一定の固定費が必要です。
それらの固定費は年間でおよそ1億円になります。
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それを25人の事業組織(SG+RG)で負担すると、1人あたりの負担額は400万円ですが、それが 5人増えて30人になれば1人の負担額は330万円まで下がり、10人増えて35人になれば290万円になり、それだけ間接経費を引き下げた価格で競争することができます。
そのため足元の決算は厳しいのですが、縮小均衡ではなく、固定費を極力小さくする努力をしながらも、事業部門の組織拡大を目指したいと考えています。
人員を拡大しても受注と売上が引上げられなければ、人件費が増える分だけ決算が悪くなりますが、それを乗り越えて仕事の取れる組織、良いサービスが提供できる組織、ちゃんと利益の出しやすい会社を作って行きたいので、リスクがあっても私は組織拡大策を取るつもりです。
ただし、これは人数合わせではありません。
お客様の信頼を勝ち取れるサービスが提供できる、有能で、誠実で、熱意のある方でないと意味がありません。
そのため、採用には慎重に、そして真剣に取り組んで行きます。
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