アイネクライネナハトムジーク
伊坂幸太郎の恋愛小説の映画化で、脚本家と助監督が来社をしました。
作品名は『アイネクライネナハトムジーク』という長くて意味も良く分からないタイトルでしたので調べてみたら、これはモーツアルトの楽曲で、「アイネ(ある)クライネ(小さな)ナハト(夜の)ムジーク(曲)」という意味だそうです。
この小説の主人公は、従業員が40人ほどのネット調査会社で働く20代後半の男性ということで、日本マーケティングリサーチ協会(JMRA)に「実際に似たようなリサーチ会社の話しが聞きたい。」という依頼があり、その担当者が私の知人でもあったことから、うちに取材の依頼が来ました。
私は伊坂幸太郎という小説家は知りませんでしたが、かなりヒットを出している方だそうです。
それでも実際のリサーチ会社の業務や、職場の雰囲気を知って書いているのではないため、脚本家や制作会社の方が取材をしながら脚本の手直しをすると聞きました。
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JMRAもマーケティングリサーチ会社が映画に取り上げられれば、業界のPRになるということとで協力をしているとのことでした。
確かに一般の方にとってなじみの薄いリサーチ会社が恋愛映画に取り上げられると、若い方へのアピールになるかもしれませんね。
脚本の内容にいくつか無理があったので、「そんなことはしいませんよ。」「それはありえないですね。」と業務を説明しながら意見を言わせてもらいました。
また、リサーチ会社のイメージとしてうちの社内の写真を撮り、それも参考にオフィスの場面を作るとのことでした。
撮影は4月からで放映は2019年1月の予定だそうです。
エンドロールにはマイボイスコムの社名も載せてくれるそうなので、楽しみにしていてください。

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