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2018年7月18日 (水)

社内資金の大切さ

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会社は資金が続く限り事業を続けることができます。

しかし、資金がショートすると事業は続けられず、会社もなくなり、自分達の働く場所もなくなるという厳しい環境で私達は働き、暮らしています。

これは当たり前の様ですが、そんなに当たり前のことでもなく、会社を黒字にして、経費も削減して、会社にできるだけ資金を残すという意識で全員が働くことが重要です。

世の中の大多数の企業は生き残りをかけて、必死に売上の数字を作り、会社の資金を繋いでいるのだと思います。

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先日こんなことを皆さんにお伝えしましたが、1Qの思いがけないほどの悲惨な決算と、5月、6月と続いた大きなキャッシュアウトを目の当たりにして、社内資金の大切さを実感しています。

会社を始めてから2、3年はずっと資金を心配し続けていましたが、1年目から13年はずっと黒字で、その利益のすべてを内部留保したことと、2005年に増資もしたことで、資金には心配のいらない財務ができました。

そして、これまで20年間で銀行からの借り入れは1度もなく、ずっと資金繰りに心配しないでも良い恵まれた経営環境にありました。

しかし、この数年の赤字と、システム開発と新事業開発のための大きな投資で、もうキャッシュリッチの状態ではなくなりました。

そして、「社内にできるだけ資金を残す!」という、企業であれば当たり前の事を真剣に考えなくてはならなくなり、皆さんにもそのことをお願いすることが必要になりました。

それは決して特別なことではなく、企業であれば、当たり前のことです。

資金繰りに何の心配もなく、自己資金で何千万単位でシステム投資や、事業開発投資が出来た環境の方がレアなことだったのだと思います。

そして、これららは「資金を社内にできるだけ残す!」という当たり前のことを、当たり前に強く意識した経営にして行きます。

皆さんも、

 1)受注と売上を少しでも増やす努力をすること、

 2)外注費などの経費削減に真剣に取り組むこと、

 3)会社の資金を維持・拡大することの重要さを認識して行動すること、

という当たり前のことを意識して、行動するようにして下さい。

かなり真剣モードで取り組まないと2Qのキャッチアップは実現できません。

特に営業の皆さんの受注拡大に期待しています。

皆さん、よろしくお願いします。

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