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2018年7月 4日 (水)

社内に資金を残すこと!

会社は資金が続く限り事業を続けることができます。

しかし、資金がショートすると事業は続けられず、会社もなくなり、自分達の働く場所もなくなるという厳しい環境で私達は働き、暮らしています。

これは当たり前の様ですが、そんなに当たり前のことでもなく、会社を黒字にして、経費も削減して、会社にできるだけ資金を残すという意識で全員が働くことが重要です。

世の中の大多数の企業は生き残りをかけて、必死に数字を作り、会社の資金を繋いでいるのだと思います。

5年前までは過去の利益の内部留保で3億円以上のキャッシュがあり、全く資金に心配はありませんでしたが、もうキャッシュリッチの状況ではなくなりました。

そのため、当社も社内に資金を残すことを真剣に考えて行かなければなりません。

会社で必要なのは単なる受注や売上の数字ではありません。

その結果としてどれだけの利益が出て、どれだけの資金が会社に残り、会社の財務を安定させて資金を増やして行けるかです。

200万円の受注でも150万円も外注に出て50万円しか社内に残らない案件より、受注額が100万円でも社内に100万円が残る案件の方が2倍の価値があります。

見せかけの数字が大きくても、社内に資金の残せない案件ばかりでは会社は良くなりません。

うちは個人商店の集まりではありません。

この案件でどれだけの資金が会社に残り、どれだけ会社が良くなるのか、

そういう意識を持って皆さんには業務にあたって欲しいですし、会社としてはその様な全社的な視点で動いていただける方を評価したいと思います。

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