お客様を訪問しない
私がCRC総研で働いていた時に、同じチームに私と同い年で慶応大を出た同僚がいました。
彼は頭が良いのですが、なぜかしら腰が重くて、あまりお客様のところに足を運びませんでした。
そして、いつも社内で何か作業をしていています。
そしてチーム会でどうやって数字を伸ばすかという議論になると、「要は戦略が必要なんだよ。提案の切り口が重要なんだ。切り口だよ切り口。ただ動き回ってもダメなんだ。」みたいなことばかり述べていました。
でも1年が終わると彼の受注は私の1/3もできていませんし、仕事が少ないからいつも早く帰っていました。
それでも彼は、戦略だよ、切り口だよ切り口、、、と言い続けておりました。
しかし、3、4年経っても数字は全く伸びずに、彼は全く別な内勤の部署に異動になりました。
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ビジネスの成果は現場にあり、お客様との直接コミュニケーションだけに価値のある情報があります。
SGの皆さんは生産業務は極力RGの皆さんに任せて、どんどんお客様のところを訪問して、まずは良い情報を取ることに注力して下さい。
そこから新規案件の拡大と、受注の増加、業績の回復の切っ掛けを作って下さい。
夏の営業は大変ですが、よろしくお願いします。
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