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2018年9月

2018年9月28日 (金)

昨年度からの改善対策

昨年度は以下の改善策に取組みました。

ネックと言われて来たアンケートシステムもJCPとMOの導入で改善し、リサーチの生産体制も徐々に補強し、18Mもの大きな経費削減もしました。

それによって、リサーチの売上を去年より10%増やし、TextVoiceを23Mの損益分岐まで持って行けば黒字に戻せるコスト構造にしています。

しかし、残念ながら営業体制の不備と、1人あたり営業面談数の半減(月40件/人→20件/人)、廣江さんへの客先引継ぎの失敗等から受注が大きく減少し、せっかくのシステム整備や、生産体制が活かせていません。

また、TextVoiceのAPI連携の売上もまだ動いておらず、上期決算は大変に厳しい、予想外の数字が見込まれています。

でもこれらの構造的な改善の取組みは、必ず業績改善に結びつくものです。

ここに来て良い話しも幾つか来ているので、ここが底だと思って、前を向いて業績改善に取り組んで行きましょう。

今期はまだ6ヶ月も残っています。

皆さんも、私達皆がハッピーになるために、計画達成に向けてベストの取組みをお願いします。

(昨年度の改善対応)

1)リサーチ事業の改善対策 

 ①JCP、MOの導入

   → MOも11月に導入、失注減、外注減、生産性向上に期待

 ②リサーチ体制の採用補強

   → 昨年度の1年間で6名の社員が入社

 ③インターネット調査の料金改定

   →  外注パネル費増+MO経費の費用化のため、3月に約8%の値上を実施

 ④CCC様のセキュティ案件

   →  9月にセキュリティルームも作り、案件取込みを準備

 ⑤モニター募集のリスティング広告を3月に停止し、年間900万円の広告経費削減

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ⑥2月から回収規模の見直して、年間400万円のポイント経費を削減

 ⑦日本能率協会(MDB)と4月からデータ協業(年間150万円)を開始

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ⑧APIシステムが9月に完成、Tableau、Yellowfin、DIT社との協業推進

 ⑨SPSS販売移管のAA社と9月に販売提携 → 実績が出ず

 ⑩B社の離職低減のためのAI採用      → 残念ながら不採用

2018年9月27日 (木)

大規模なお仕事

15年も前から毎年お世話になっている京都大学経済学部の依田教授の研究室から、大きくて重要なお仕事のご依頼をいただきました。

「社会厚生最大化介入実験」というテーマで、約1千万円でのご契約です。

昨年度の秋に依田先生からご相談をいただいて、私と石田さんで対応して来たものです。

まだ内定の段階ですが、これから手続きを進めて10月中旬から実施となります。

依田先生は「行動経済学」で著名な研究者です。

当社の丁寧なサービス対応をご評価いただき、自分の研究だけでなく、他の先生にも推薦をしてくれるなど、大変にありがたいお客様であります。

今回のテーマもかなり大規模で複雑な内容ですが、先生の期待に応えられるような良いサービスを提供し、「社会厚生最大化」という社会的にも重要な研究が成功するように、

そして、その研究結果が社会を良くすることに繋がるように、しっかり責任感と専門性とサービス精神を持って対応して行きましょう。

こちらは石田さんのサポートで、黒木さんが担当する予定だと聞きました。

黒木さん、なかなかヘビーな仕事ではありますが、誠意を持って親切、丁寧に対応し、先生方のご期待に応えられるように頑張って下さい。

データとサービスの品質で選ばれる会社であるために、努力を続けて参りましょう!

2018年9月26日 (水)

信義の大切さ

私はこのビジネス社会の中で大切なのは「信義」を重んじることだと思います。

信義とは、真心をもって約束を守り、相手に対するつとめを果たすこと。

そして、信頼や義理を重んじた考えや行動を取ることです。

やくざの世界でもないのに、「信義なのか?」と思うかもしれませんが、信義なんです。

自分のことだけを考えて、周りや相手の気持ちや迷惑は考えず、身勝手に行動する方に、信頼や信用は作れません。

そして、その様な方は長いビジネス生活の中で、絶対にうまくは行きません。

最近、2つほど「これは変だなあ。信義に反するなあ。」と感じることがありました。

1つはとても優秀で才能があるのに、なぜ恵まれない状態になっているのか、と思っていた方がいました。

長いお付き合いの中で信頼し色々と協力もしてきたのですが、最近その方から約束を破るひどい仕打ちを受けて、なるほど彼が恵まれない境遇になったのは、肝心な時にこういうことをして、人の信頼や繋がりを切ってきたからだったのかと納得しました。

好意を持って信頼をしていた人から砂を掛けられると、とても後味の悪い嫌な思いが残ります。

しかし、砂はかけられても、人の善意や信頼に砂をかけることはしないで、信義を守ることが人として大切なことのように私は思います。

2018年9月25日 (火)

新しい会社案内

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2ヵ月前から会社案内の作り替えの作業を、私と明石さん、永森さんが中心で進めて来ました。

こちらが本日納品される予定です。

以前の会社案内はもう6年前に作ったので、今のサービスの実態に即していない内容もあり、少し説明しずらいものになっていました。

今回の会社案内は、今までの12ページを、8ページに減らし、事業領域やサービスメニューをシンプルに説明したものにしています。

おそらく新しい会社案内の方が、当社のサービスを説明しやすくなったと思います。

また、制作費用も今までのものは1,500部で100万円以上かかりましたが、今回は約50万円で済みましたので、50万円ほどの経費削減にもなりました。

会社は常に新しいお客様を開拓しなければなりません。

営業の皆さん、新しい会社案内も有効に活用し、月40件の客先訪問もしっかりやって、積極的に顧客開拓を進めて下さい。

よろしく頼みます。

2018年9月21日 (金)

新しい固定収益

サーベイ市場は確実に減少し続ける。

そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、「New Research」で勝負をするかの選択が迫られているのだとすれば、うちも何とか新しいソリューションを作り、成功させることで復活する道を選択をしなくてはなりません。

その具現化の方法が「TextVoice」であり、「RPA×TextVoice×BI」でのソリューションで新しい収益を生み出すことだと考えています。

これはやってみないと分からないことですし、大きな投資やリスクを伴うことでもあります。

そして、この4年半は大きな損失を生み、決算の悪化の原因にもなっています。

しかし、会社は変わらなくてはなりませんし、私達が手元にある技術で差別化できるシーズは「RPA×TextVoice×BI」ですので、この実現に掛けたいと思います。

この数年は新アンケートシステム開発と、TextVoiceの事業投資の影響もあって、とても恥ずかしいことですが赤字決算を続けてしまい、強固であった財務基盤ももう余裕がなくなりました。

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションで新しい収益が作れるかどうかは、当社の将来にとって大きな分かれ道になると思います。

しかし、「TextVoice×BI」で、TableauやYellowfinのオプションサービスの販売がうまく進めば、今の損失は十分に取り戻せます。

ですので、まずはこの事業を急いで進めたいと思います。

TextVoiceはもう5年目ですので、早く当社の固定収益になればと強く願っています。

2018年9月20日 (木)

システム会社との連携

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションを実現するためには、Tableau社、Yellowfin社、デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)の様なシステム会社との協力が必要です。

以前、JMRAのアニュアルカンファレンスで、米国リサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が

「サーベイ市場は確実に減少し続ける。そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、モバイル、オートメーション、ビッグデータ、AI、アドバンスト・アナリティクス等の「New Research」で勝負をするかの選択が迫られている。」と講演をしていたことは皆さんにも紹介したと思います。

生物が生き延びて行くための1番の条件は、強さでも大きさでもなく、変化する力だと言います。

私達もうちはリサーチ会社で、インターネット調査が専門なので、インターネット調査以外は自分達の業務ではないのでできません。。。

などと言っていたら、「サーベイ市場は確実に減少し続ける」という環境になると、衰退し、消滅する道しかありません。

そうならないために、当社はもっとシステム会社との連携も図り、「New Research」のサービスを作ることに力を入れるべき時にあると考えています。

そして、そのことに対応できる社内体制や、当社の立ち位置も考える必要があると感じています。

会社の事業が安定的に継続し、皆さんが少しでも幸せになれるように、構造的な変革を進めます。

2018年9月19日 (水)

営業の力量

体制補強のため「リサーチャー」と「社内SE」の求人も出すことになりました。

これまではずっとR社のサイトに出して、時々、M社のサイトに掲載していました。

しかし、M社のサイトは最近調子が悪く、3回続けて不調であったため1年近く使っていません。

そして、広告代理店の方が「最近はD社の評判が良いのでそちらに掲載してみませんか。定価は2ヶ月で120万円ですが、今なら大幅な値引きができます。」というので「企画営業」で初めて掲載し、1ヵ月で70人を超える応募が来ています。

そのため、「リサーチャー」と「社内SE」もD社に頼もうと思っていました。

するとM社の女性の営業の方から朝から3回も電話があり、4回目でやっと繋がると「ご提案があるので明日にでもお会いしたい。」とのことでした。

何度も会っていた方だったので翌日のアポを入れたら、D社への掲載を調べたらしく「最近は応募が低調でしたが、是非ともリベンジをさせて下さい。」

「でも最近効果が悪いし、D社は値段も安く、応募者も好評なので今回はちょっと難しいよ。」と少し意地悪な返事をしました。

しかし彼女は引きません。

「明日、上司とも掛け合って特別な提案を持ってきます。1日だけ待っていただけませんか。」と食い下がるので、「分かりました。提案だけは聞かせてもらいます。」と受け入れました。

翌日、彼女が所長も連れてやってきました。

そして、D社よりも良い条件を持って、2人で「是非ともうちにリベンジをさせて下さい。採用できるまでこの金額で広告掲載を続けます。」と熱心に仰るので、M社にお願いをすることにしました。

彼女は新卒4年目で、1年目からのお付き合いですが、凄い良い営業になったなあと感心しました。

彼女が走り回り、熱意を持って提案し、説得して回らないと、今回の受注のひっくり返しはありませんでした。

営業個人の頑張りと役割の大きさを、改めて強く感じる出来事でした。

SGの皆さんも、熱意と、迅速性と、的確な提案で、競争に勝って案件をもぎ取って来て下さい。

皆さんの、勝負への拘りと、粘りに期待をしています。

特に上期計画が大幅未達の方は、キャッチアップの改善策を考えて行動して下さい!

2018年9月18日 (火)

暇な空気を締め出す

会社の生産計画は下記の通りです。

想定している平均残業は30時間で、生産稼働率は全社平均で70%となっています。

この数字を前提に生産体制を整えて、原価を計算し、経営計画を作っています。

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※想定残業時間は30時間/人月、想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%                                                             

※「生産稼働率」・・・個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間

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しかし、8月の平均残業時間は「8.3時間」で、生産稼働率は「33%」まで落ち込みました。

当社のビジネスは、役務提供が中心なので、この様な稼働率では業務が成り立ちません。

インテージさんでもそうですが、リサーチ会社は全員が忙しく働いて、知恵を絞って業務を遂行することで、必要な利益を生み出すことができる世界です。

計画の半分しか業務がなくて、RGやSTの皆さんが時間を持て余す様なひどい状態からは、一刻も早く脱出しなければなりません。

そのためにも、営業の皆さんは、自分の受注予算に責任を持って取組んでいただきたいと思います。

営業プロセスの面談数も計画より少なくて、受注額も大幅未達というのでは困ります。

活動と提案のないところに引き合いはなく、引合いがなければ受注も作れません。

昨年度に1人あたりの客先面談数が月に40件から20件に半減したのが、今期の受注減少の大きな原因になっています。

会社の血流を作るのも、会社を忙しい状態にするのも、営業の皆さんに負うところが多いので、しっかり計画的な営業活動をして下さい。

そして、これからの6ヶ月で、これまでの不足分を取り返しましょう!!

2018年9月14日 (金)

チコちゃんに叱られる

NHKの「チコちゃんに叱られる」という番組を見たことありますか。

5歳の女の子と称するキャラクターが、何気ない日常の生活について質問をして、答えられないと「ボーッと生きてんじゃねえよ」と叫ぶのが妙に面白い番組です。

こちらの番組にMyELの「カレーに関するアンケート調査」の結果が使われるそうです。

放送は今日と明日の土曜日だそうですので、都合が付いたら見て下さい。

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【番 組 名】「チコちゃんに叱られる」
【放 送 局】NHK【総合】
【放 送 日】2018年9月14日予定(45 分番組)
本放送:毎週金曜日19:57~20:42(45分番組)
再放送:毎週土曜日8:15~9:00 ※本放送の翌日
※本放送終了から、NHK オンデマンドでの配信が2週間限定でございます。
※本放送と同タイミングで、NHK ワールドプレミアムにて国際放送がございます。
【出 演 者】岡村隆史、他ゲスト
【番組概要】何気なく見過ごしていた日常生活に関する疑問を、
専門家の方に解説していただき解消する情報バラエティ番組です。
例えば… ・人と別れる時に手を振るのはなぜ?
・なぜ、お線香をあげる?
・ ポン酢の“ポン”って何? など

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2018年9月13日 (木)

VRさんとの協業2

VRさんとの協業は、当社にとってとてもありがたい安定業務になる可能性があります。

今期中に彼らの業務をしっかり習得し、1番良いサービスを提供し、1番の信頼も勝ち取って、月に5件のご依頼を、月に10件、15件と増やして行ければと思います。

月に15件、年間で180件の案件を取り込むことができれば、年間で1億円を超える安定業務に育てられます。

そして、この位の事業に育てられれば、会社の収益も安定するでしょう。

彼らの案件数はかなりの数があることも分かり、月15~20件は現実的な目標といえます。

当社がご満足いただける良いサービスさえ提供できれば、十分に実現できる数字です。

ここまで持って行けば、会社の業績や決算は格段に良くなり、皆さんの待遇改善に必要な利益や資金も作れて、私達皆がハッピーになることができます。

それですので、この機会に感謝をしながら、誠心誠意で業務に取組んで、業績改善を実現しましょう!

絶対に離さず、食い付いてでも、必ず実現させましょう!

2018年9月12日 (水)

VRさんとの協業

TextVoiceのBIツールとの連携の次に、ビデオリサーチ(VR)さんとの協業に大きな期待をしています。

この上期は予想外の受注不振が続いていて、折角のRGやSTの生産能力や、パネル資源が有効に活かせずに、大きな赤字を生んでいます。

まずはリサーチ営業体制の補強や、営業の皆さんの訪問計画(月40件)の確実な実行で、引合いを増やすことに注力することです。

しかし、それだけだと改善のスピードが間に合わないかもしれません。

今期の計画は、去年のリサーチ売上より10%引上げて2016年度の水準まで戻して、TextVoiceを23Mの損益分岐点まで持って行くことです。

これで黒字決算に戻せるコスト構造にしています。

営業の皆さんが昨年度の受注まで戻しても、あと1割の数字の積上げが必要です。

そのため、8月に業務提携をした、ビデオリサーチ様とのお取引きに期待をしています。

先日ご担当者が来社されて、社内の見学もされて行きました。

そして、「VR パートナーリサーチ会社」のロゴの入った名刺も9人分用意し、彼らのサンプルレポートもお送りいただきました。

今月からこの協業が始まりますが、当面は月に5件のアドホック調査の、調査票作成、実査、集計、レポート作成をご発注いただく予定です。

この協業で月に300~400万円の数字が作れれば残り1割の積上げも見えてきます。

RGの生産体制も整備しながら、この協業を確実に成功させたいと思います。

RGの皆さん、この取り組みの遂行を、よろしくお願いします!!

2018年9月11日 (火)

TextVoice×Yellowfin

先日、TextVoiceとYellowfinのAPI連携が出来たということで、Yellowfinのご担当者がご来社されてデモを見せていただきました。

まだプロトタイプですが、TextVoiceで解析した結果が、BIツールのYellowfinの機能で動きます。

これでお客様のご要望であった、もっと自由な表現や分析がしたいと、分析結果を社内で共有したい、というニーズに応えることができます。

システムの準備は9月中旬までに終わり、9月後半にはYellowfinの販売代理店への説明会も行って、10月からオプションサービスでの発売を開始します。

Yellowfinのミニマム販売は、20ID、120万円/年~だそうです。

TextVoiceのオプション代価格は、本体の3割で設定するので36万円/年~です。

平均単価は300万円ほどのとのことなので、オプション代も90万円/年(販売代理店に2割払って70万円)ほどのお取引が中心になると考えています。

Yellowfinの日本でのユーザーは400社ほどと聞いています。

その5%の20社で70万円のお取引ができれば、年1,400万円の新しい固定収益が作れます。

そして、Tableauは1,500社のユーザーがおられますので、こちらで5%のユーザーができれば、5,000万円のポテンシャルが見込まれます。

早くそんな固定収益が作れる様に、この事業を動かして行きたいと思います。

やっとTextVoiceの収益モデルが見えて来たので、あとは、急げ、急げ、急げ、で進めます。

2018年9月10日 (月)

苔の森

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私はもともと山歩きと自然観察が好きで、よく色々なところに出かけていましたが、この数年はめっきり山登りの機会も減っていました。

しかし、思い立って、先日のお休みに北八ヶ岳に行き、雨天でしたが山を登ってきました。

ここは苔の森と言われている場所で、山一面が苔で覆われていて、とても涼しくて、ジブリの世界のように幻想的な場所でした。

久しぶりに雨具を来て山を登って、テレビもインターネットもない鈴かな山小屋に泊まり、良いリフレッシュができました。

もう直ぐ上期決算になり、そして勝負の下期が始まります。

自分もしっかりとした強い気持ちを持って、業績の改善と、今期の計画達成に取り組んで行きたいと思います。

皆さんも忙中閑ありで、時々は自分の趣味の時間も作り、健全な心身をキープしながら、毎日の仕事に取組んで下さい。

会社を良くして、皆さんの生活も良くして行けるように、お互いベストを尽くして行きましょう!

白駒池

https://yachiho-kogen.jp/article/shirakomanoike/

2018年9月 7日 (金)

営業の求人広告

1年半前まで8名だったリサーチ営業が、現在もまだ6名のままです。

そのことが営業の顧客接点の減少になり、新規引き合いの減少や、受注不足の大きな原因になっていると感じています。

ですので欠員の2名を早く補強して、しっかり営業ができる体制にして、しっかり受注計画が達成できるようにしたいと思います。

でも今はこれまでにないほどの採用難の環境にあります。

「リサーチャー」はかなり特殊な職業ですので、それをやりたいという方は小さな広告でも見つけてくれて優秀な方が応募をしてくれます。

しかし、「法人営業」は多くの会社が募集をしているので、なかなかうちの予算だと良い方の目に触れにくいという課題がありました。

これまではずっとリクナビに「マーケティングリサーチ企画営業」の求人を出していて、昨年度も200人位の応募はありましたが、面接したのは10人ほどで、採用できたのは廣江さんと、望月さんの2人だけでした。

ここを何とかするために、今回は別な求人サイトの上位に「マーケティングリサーチ企画営業」の広告を出すことにしました。

専門の編集者が取材もしてカメラマンも入って原稿を作るため、1ヶ月で60万円もする広告です。

これを2ヵ月出稿ですが、今回特別に格安で利用できました。

そして、こちらの応募は好調で1ヶ月で70人もの応募があり、6人の方と面接をしています。

これからも応募はあると思うので、少なくとも120人ほどの応募者から、10名以上の方と面接して、良い方を2名採用したいと思います。

まずは営業力の強化が1番重要と考えているので、ここを急ぎます。

2018年9月 6日 (木)

最大回収数の推移

毎年2月と7月を目途に回収率検証調査をやってもらっています。

今年も8月にやった結果を、服部さんからSGとRGの皆さんに共有化されました。

8月の最大回収数(4日間回収)は43,829人でした。

毎月の定期アンケートの回収数も44,000~45,000人ほどなので、このあたりが自社パネルの上限なのだと思われます。

 2014年7月  59,561人(▲16%)

 2015年8月  51,990人(▲13%)

 2016年7月  44,420人(▲15%)

 2017年7月  43,384人(▲ 2%)

 2018年8月  43,829人(+ 1%)

この5、6年はモニター回収力の減少が続いていたのですが、やっと昨年ごろから下げ止まり、今年はほんの445人、1%だけですが回収力が高まりました。

スマホ対応や、非アクティブモニター調査の実施などの効果もあったのかもしれません。

毎年2桁の減少というのが止まり、少しほっとしました。

皆さんもモニターを大切にという考えを持って、モニターの皆様の協力に感謝をしながら、毎日の業務にあたって下さい。

2018年9月 5日 (水)

1番の信頼を作る

今回のビデオリサーチさんの協業と、これまで取組んで来たインテージさんのレポート作成の協業は違うのか?という疑問があるかもしれませんが、これは全く違います。

今回の取組みは、調査票の作成から、実査・回収、集計、分析、レポート作成とクライアントへの報告まで、全てをお任せいただく業務です。

ビデオリサーチさんの営業と、当社のリサーチャーが、直接お客様とやり取りするようになるのが最終的な目標になります。

大手の広告代理店様(電通様)や、大企業の宣伝部様、テレビ局様が彼らの主要なお客様です。

そして、彼らのリサーチ業務のパネルもGMORのJCPが多く、MOを使ったアンケート画面で、集計ツールもASSUMという共通項があるので、違和感なく、効率的に進められると考えています。

今回の協業は、当社のリサーチの技術力や対応力が求められる仕事です。

RGの皆さんは良く学び、背伸びをしてでも、この仕事にしっかり対応し、良い評価をいただいて、「パートナーリサーチ会社」で1番の信頼を取る努力をして下さい。

そうすれば、必要な売上の2~3割を作れるくらいの仕事は十分にあります。

そして、それが実現すれば会社の業績不振を、一気に回復させることもできます。

この件は私が先頭で積極的に対応して行くので、RGの皆さんの全面的な協力を頼みます!!

2018年9月 4日 (火)

安定した業務を作る

当社に安定した業務、安定した固定収益を作りたい。

それが5年前から考え続けて来たことです。

個別のお客様を開拓し、アドホック調査を受注して、有益な情報とサービスをクライアント様に提供して行く。

それはリサーチ会社として重要なことですし、その様な面でお客様に役立ち、技術とサービスで評価される会社にしたいと思います。

しかし、取ってこなしてのアドホック調査だけだと、少し営業体制が崩れたり、不況でお客様が予算を絞るだけで会社の業績が悪化してしまい、経営が安定しません。

それを克服するために、多額の資金と、時間と、優秀な人材でTextVoiceの開発に取組んで来ました。

また、インテージさんのレポート代行も4年前から進めて来ました。

しかし、インテージさんのレポート代行は今年は大幅に数字を落としています。

これは彼らの仕事がなくなったのではなく、この案件を取り込むとRGの生産キャパが足りなくなるということで、こちらからテーマ数を削減してもらったのが原因です。

しかし、結果的には上期の受注が停滞し、生産稼働率は非常に低い状態で推移し、生産キャパが大幅に余ってしまいました。

生産量の予測は難しいものです。

会社は必要な売上がないと成り立ちませんので、もっと仕事を取り込んでいくこと、受注と売上を作ることに、貪欲に取組んで行かなければなりません。

会社も私達も霞を食っては生きられません。

だから、できるだけ多くの案件を受注することと、そして、できるだけ多くの案件に対応して、売上を確保することに全員のベクトルを合わせて下さい。

私もも安定した業務を開拓することに全力で取組みます。

2018年9月 3日 (月)

ビデオリサーチさんとの協業

ビデオリサーチさんと「取引基本契約」を結び、同社の「リサーチパートナー企業」としてリサーチに取組むことになりました。

当社は一定のリサーチサービスが提供できる体制があるものの、受注不足、案件不足でその資源が有効に使うことができずに業績が悪化しているのが、大きな経営課題になっています。

そのため、多くのリサーチ案件を遂行しているビデオリサーチさんから、安定した業務を確保できれば、非常に大きな改善が図れると考えています。

この業務提携を私が先頭に立って、重点施策として推し進めます。

ビデオリサーチさんはご存知の通り、電通グループで、視聴率調査データを多くのメディアや広告主に提供している会社です。

社員数は400人ほどですが、地方局に対応するため全国に拠点があり、異動も多く、主業務が視聴率調査データであることから、リサーチャーが育成できないと伺いました。

そのため、広告やキャンペーンに関するアドホック調査を、いくつかのリサーチ会社を「リサーチパートナー企業」に選んで、そこに業務を委託するという方向で動かれているようです。

少し前にご相談があって、私と石田さん、栗田さんで伺って説明をして、何とか1次選考は突破することができました。

これを切っ掛けに良い協業関係を構築して行きたいと思います。

RGの皆さん、この協業は非常に重要ですので、最初は無理をしてでも先方のご要望に応えて、良い関係を作ることに協力して下さい。

これを収益回復の大きな切り札にしたいので、ベストの対応をお願いします!